月別アーカイブ: 2017年7月

ABC朝日放送の局アナ時代には、自分だけの控室が用意され、

衣装、ヘアメイクもあり待遇も完璧だった

何より仕事が途切れることはなかった

フリーアナウンサーに転身すると、そのすべてを失い、暇な毎日

フリーになって初めての仕事が、三又又三のイベントMC

 

堀いわく「道を誤った」と悔やむ日々が続く

 

5年で朝日放送辞め、

セント・フォースに所属した1年半は、まったく仕事がなかった

そこでオフィス北野に移籍して4年経つ

 

収入は極端、良い時は良いが、収入がゼロの時も

ちなみに2017年6月の収入はゼロだったという

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幸楽に居候する加津役を熱演した天才子役

2011年に渡鬼シリーズが終了し、表舞台から姿を消した

 

宇野は、渡鬼に出演しながら、

忙しい合間を縫って勉強し、早稲田大学を卒業

 

イベントで同時通訳をしたり、外国人向けの観光の通訳をしている

英語のTOEICで910点、ネイティブレベルの得点

 

9歳から膨大なセリフを暗記し、脳が鍛えられ記憶力がアップ

 

父は、競馬実況歴30年のアナウンサー:宇野和男

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●幼少期、初恋の人の住所を自力で調べて告白

幼稚園の時に始めた恋をした

でも3年間、好きと言えなくて

小学校に上がって、ちゃんと伝えなきゃと思って、

幼稚園の連絡網で彼の住所を調べ、

家族全員でその子の家に行き、ピンポンを押して

「吉岡だよ。チョコレート持ってきたよ」と告白した

 

●サロンモデル時代、バイト4つかけもち生活

歯科助手、カフェ、厨房、美術館の作品を搬入など

1分1秒 動き続ける、止まっちゃいけない、何でもいいから吸収するという考え

時間を詰め詰めに立てて完璧なスケジュールで動くようにしていた

 

●親に内緒で夜行バスに乗り上京

やりたい仕事を何も手に入っていない私なんかが新幹線に乗ってはいけないという考え

休みの日は、何分刻みで予定を入れる

 

●理想の男性は、お互い高め合える男性

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仕事が終わると一刻も早く家に帰ろうとする

収録終わりに局のエレバーターの乗ると

●階数ボタンを押す前に、まず閉ボタンを押す

閉まっている時間が持ったないから

降りる時も、一人だけだったら閉ボタンを押しながら降りる

 

他にもマンションの自宅を出たら、

鍵を閉めずに先にエレベーターを呼ぶ

押してから自宅の扉の鍵を閉めに戻る

 

遅い自動ドアは、横になって滑り込むように入る

 

●靴を買う時は、箱から出して、ヒモを左右結んで肩にかけて持って帰る

コンビニでは、バーコードを店員に向けて、結構な割合で自分で袋に入れる

 

●こんな女性は苦手

みんなで食事をしているとき、ビール飲む人と手を挙げる

頼んでいない人に聞いたら、「私もやっぱりビール」と後から手を挙げる女

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●2015年に結婚した女性は、幼馴染の榎田優紀さん

小学校、中学校が一緒で、両想いだったが、付き合うことはなかった

 

サッカー選手として活躍し始めたころには

「あの子と結婚するんだろうな」と頭の片隅にずっとあった

 

2010年、ドイツに行った後に、電話で告白した

彼女は、幼馴染の関係も崩れるかもしれないから結婚を考えて言ってんの?

「私は別にそういうふうに見てないから」とフラれた

 

その2週間後に彼女から電話がきた

「ここで私にそういうこと言うってことは、そういうこと?」

内田は「はい」と答える

 

日本に帰国した内田は、彼女の自宅に行った

この時点で内田と彼女は手もつないだことがない

散歩に連れ出して、初めて手をつなごうとしたら

「恥ずかしい」と彼女が拒んだ

2、3分後、もう一度トライしてようやく手をつないだという

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