●たこ焼き屋を経営する母
平野ノラのガチャガチャが発売することになったので
実家のたこ焼き屋に設置してもいいかと尋ねると
「そのガチャは、いくら?」と聞かれ「300円」と答えると
たこ焼きと同じ値段だからダメと断られた
さらにライブのポスターを店に貼らせてほしいとお願いすると
他の客にも断っているから、ダメと断られた
しかし猫好きなので猫の置物や写真は貼っている
(163)
●たこ焼き屋を経営する母
平野ノラのガチャガチャが発売することになったので
実家のたこ焼き屋に設置してもいいかと尋ねると
「そのガチャは、いくら?」と聞かれ「300円」と答えると
たこ焼きと同じ値段だからダメと断られた
さらにライブのポスターを店に貼らせてほしいとお願いすると
他の客にも断っているから、ダメと断られた
しかし猫好きなので猫の置物や写真は貼っている
(163)
●思い出は灰に
番組で小さい頃の写真を提供してくださいと言われるので、
実家にマネージャーと一緒に取りに戻った
写真は、まとめてカラーボックスに入れていたが、探しても見つからない
困り果てた母が、マネージャーに「アレ全部 燃やしちゃった」と告白
まさか写真が入っているとは思わなかったらしい
実家に帰るたびに、色々な物が燃やされている
●感傷を知らないダレノガレ明美の父
成人式の時に書いて父に送った感謝の手紙をシュレッターにかけていた
子供はいくつになっても感謝の気持ちを持つのは早いと思っているから
幼稚園でダレノガレが作った作品も、すべてシュレッターにかけていた
ダレノガレが描いた父の絵を見て「へたくそ」と感想
ダレノガレのへその緒は、鳥にあげた
●厳しすぎる父
スキーに行ったときは、初心者のダレノガレを上級者コースに連れて行き、
「さぁ滑ろ」と強要される
(165)
●激辛にハマる元アイドル:梁愛美
韓国と日本のクォーターで
アイドルユニット「ゆめ☆たまご」のリーダーとして活躍
卒業後、アーティストとしてライブ活動している
そんな梁は、タバスコをドリンクのように飲む異常な激辛好き
自宅には、最強の激辛調味料「ザ・ソース」を常備している
(254)
1973年、オーディション番組「スター誕生!」で見事合格した目黒ひとみ
同期には岩崎宏美、岡田奈々がいる
1975年、「私のシュガーボーイ」で歌手デビュー
徐々に人気が低迷し、19歳で表舞台から姿を消した
そんな目黒の娘:栞里は、アイドルとしてデビューした
2017年6月、3人組アイドルグループ Ring-Tripでデビュー
幼いころから母と同じアイドルになるのが夢だった
(277)
クリープハイプのボーカル:尾崎世界観
その才能は、音楽だけでなく初の小説「祐介」4万5千部を売り上げ
自身の日常を綴ったエッセイ「苦汁100%」は2万5千部を売り上げた
そんな尾崎は、日々エゴサーチしてイライラするtweetを探している
●イライラが我慢ができない
エゴサーチをして、納得できないことが書かれていると、
まず相手のアイコンを確認する
ピースの星形の画像をアイコンにしているユーザーには、
何を言われても痛くもかゆくもなく許せる
画像から特定できない場合は、プロフィールを確認する
資格とりたい、と書いていたら許せる
プロフィールでも特定できない場合は、過去にさかのぼる
許せないことは、ラジオで話し、復讐する
証拠のtweetはスクリーンショットで撮っておき、
ラジオで喋り終わったら消していく
●ビニール袋
ライブや舞台で渡されるパンフレットの入ったビニール袋
ライブ中にビニール袋の音が気になってしまう
他にも咀嚼音や、水が喉を通る音も気になる
●引っ越し業者の靴下
引っ越し業者が外と部屋を行き来する時、自分の靴を踏んだりして運んでいる
外履きの靴の上を踏んだ靴下で部屋に入られると、思わず舌打ちをしてしまう
(190)