月別アーカイブ: 2018年3月

Oggi専属モデル:香川沙耶

フィリピンと日本のハーフで股下は87㎝

 

世界一の美ボディモデルは、超甘えたがりのお姫様気質

 

●ベッドから動かないのが理想の休日

LINEで“お腹すいたー”と母に連絡すると

ベッドにテーブルを置き、母がご飯を運んでくる

食べ終わると別の部屋にいる母に“デザート食べたい”とLINE

母はデザートを運んでくる

さらに“テーブルいらない”とLINEするとテーブルを片付けてくれる

休みの日は「ただただ息してたい」

 

●交際条件は、身の回りのことをしてくれる男性

過去の彼氏には、髪を乾かしてもらいパジャマを着せてもらう

さらに料理も作ってもらい、糸がほつれると裁縫もやってもらう

「だって私だよ。沙耶にしてあげることを幸せに思ってほしい」

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雑誌CanCamの専属モデルを4年間つとめ、

モデルにとどまらず幅広く活動している

 

そんな堀田は、幻覚が見えるほど潔癖すぎる

潔癖すぎて菌が見えるようになったという

 

●湯船の皮脂が見える

友人に誘われ、温泉に行くと、

湯船に皮脂が浮いているから入りたくないと入浴を拒否

 

●鍋の唾液が気になって食べられない

友人と鍋を食べていると、

鍋に唾液が浮いてるから食べたくないと箸が止まる

普段は集団行動で差し支えないように我慢している

 

●交際

これまで男性3名と交際したが、

告白されて付き合ったのに、全てフラれて破局

ファーストキスした後にウェットティッシュで唇があれるくらい拭いた

気持ち悪くてその男性とは連絡を絶ってしまった

 

●理想の休日は、14時間寝た後のアイス食べ放題

趣味は断捨離

管理できないものは全て捨てる

靴下も大きさ順に並べる

下着も少しでも汚れたらすぐに捨てる

「整理整頓は、精神安定剤」だという

 

●友達も断捨離

信じれる人以外は、プライベートに入ってきてほしくない

ちなみに信じられる人は、2人だけ

私の人生に必要ないと感じれば、交換したLINEのアカウントをブロック

 

●インスタは強迫観念でアップしている

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●ヤクルトの古田に憧れて

中学生の頃、ドラマ共演をきっかけに

仲が良くなった山田孝之によると

週4、5日も山崎の実家に泊っていた

 

山崎はヤクルトの古田敦也に憧れて、

メガネをかけて野球をやるために視力検査でわざと真逆を答えた

視力検査の結果は急激に悪くなり、メガネを購入

メガネをつけると目が回る

メガネに慣れるため公園で壁当てをした

それが原因で視力が落ちたという

 

●プリンス感が止まらない

尾上松也によると、私服の時でも靴の先が王子のように尖っている

写真を撮るとき、いつも同じ角度でプリンススマイルをする

城田優によると、必ず乗馬しそうな細身のパンツ ●友人宅の窓に小石をぶつける謎の日課

小学校時代の友人によると

小学校の帰り道、育三郎は友人宅の窓に

小石をぶつけるという謎の日課があった

半年以上 同じ家に石をぶつけ続けたある日、その家のお母さんに見つかり、

育三郎と一緒にいた友人2人も怒られる羽目に

ところが育三郎は「うんうん」と頷きながら、

いつの間にかお母さん側に立っていて

何もしていない僕らが半年分こっぴどく怒られた

 

字がとても下手だった育三郎は、自分の書初めを提出するのが嫌で

金賞をとった友人の失敗作を理由も言わずに譲ってもらい

自分の名前を横に書いて、まんまと銀賞をもらっていた

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2016年6月、女優:水野美紀と俳優兼イラストレーターの唐橋充が結婚

2017年7月26日、第1子出産を報告

 

水野によると、夫の唐橋充は、変わり者だという

●よく噛む

食べ物を一気に口に詰めて、しっかり噛み砕く

噛み砕かないと飲み込まないので食事に2、3時間かかる

中学校の時、塾で授業を受けている際にお腹が鳴るのが嫌で、

一度、噛まないでカレーを流し込んだら、塾の前で嘔吐した

その日以来、死ぬほど噛むように心がけている

 

●大をギリギリまで我慢する

限界が来た時にブルっと身震いする

 

奥様に秘密にしていることはありますか?の質問に

●1回 うんこを漏らしました、と告白

洗濯の時、子供のせいにしました

ごめんさい、でも もちろん自分で洗っています

  ●水野美紀は平泉成のモノマネをしてくれる男性が好き

平泉成のモノマネで、

平泉成が役でも言わなそうな可愛いワードを言ってもらうのが好き

その愛は、もはやフェチに達している

 

●水野美紀は酢漬けの辛子明太子とバター入り味噌汁がないとダメ

水野家には普通に当たり前にあった酢漬けの辛子明太子

辛子明太子を切って、タッパーに入れて酢で浸して冷蔵庫に入れるだけ

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●おさかな天国の歌手:柴矢裕美は今…元ジューシィ・フルーツのギタリスト柴矢俊彦と結婚し、葉山で暮らしている

2002年、「♪おさかな天国」が大ヒット

歌っていたのが一般女性の柴矢裕美さん

元々鮮魚売り場だけでかかっていた曲だったが、

子供や主婦に大人気

CDの売り上げ枚数は40万枚、紅白歌合戦にも出場した

 

夫は元ジューシィ・フルーツのギタリスト柴矢俊彦

わずか4年で解散した伝説のバンド

 

実は、おさかな天国の作曲家は、夫の柴矢俊彦

デモテープは女性の声がいいと、妻に頼んで歌ってもらったのがきっかけ

担当者が奥さんの声を気に入り、そのまま採用された

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