あの芸能人は今…」カテゴリーアーカイブ

●元テレビ東京の女子アナ:阿部公江は今…1日1億円売り上げるカリスマ販売員に転身

夕方4時からの情報番組「レディス4」の司会を17年間務めた人気女子アナ

アナウンサーになる前の職業はキャビンアテンダント

28歳でアナウンサーに転職し、

スチュワーデスからトラバーユした異色のアナウンサーとして話題に

2005年、44歳で「レディス4」を降板し、表舞台から姿を消した

 

阿部は今…ショップチャンネルでダイヤモンドジュエリーのカリスマ販売員に

「レディス4」降板後の48歳の時、旭ダイヤモンドからヘッドハンティング

会社の顔としてショップチャンネルに出演している

 

そんな阿部の業務は多忙を極める

ダイヤモンドを鑑定しながらスタッフと打ち合わせ

1日の勤務体系は、午前6時~7時、午前9時~10時、

午後3時~4時、午後10時~11時、深夜0時~1時とかなりハードなスケジュール

休憩時間はホテルで仮眠、遅刻防止のため化粧をしたまま服で寝る

 

プライベートでは47歳の時、

石油開発で稼いでいるエリートサラリーマンとお見合い結婚

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1978年、伝説のアイドル:キャンディーズが解散

そんなキャンディーズの妹分としてデビューしたのが、トライアングル

そんなトライアングルの最年少メンバー:加藤明恵

1981年、結成からわずか4年で解散

その後、加藤明恵は「8時だョ!全員集合」で

唯一の女性レギュラーを務め、マルチタレントとして活躍

1993年、30歳の時に芸能界を引退

 

●トライアングル:加藤明恵は今…「踊る大捜査線」の脚本家:君塚良一と結婚

 

加藤が住んでいるのは世田谷にある豪邸

25畳の広々としたリビング、広さは40坪、間取りは4LDK

夫と息子の3人で暮らしている

 

夫は脚本家の君塚良一

ドラマ「ずっとあなたが好きだった」など

誰もが知る有名ドラマや映画を手掛けてきた

24年前に舞台で知り合い、君塚の一目惚れで結婚

 

現在 加藤は、マンツーマンでアイドルの指導を行っている

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1992年、「Mr.サブマリン」で歌手デビューした遠野舞子

翌年、内田有紀と共に2代目フジテレビビジュアルクイーンに選ばれたが

年齢を重ねるとともにいつしか表舞台から姿を消した

 

●フジテレビビジュアルクイーン:遠野舞子は今…主婦の片手間にサロンを経営

 

2010年、4歳年下の一般男性と結婚

2014年、息子が幼稚園に入園したのをきっかけに

サロネーゼとして まつげエクステ専門サロン:AlohaBeautyを

自宅で開業し、経営している

 

自宅でネイルや料理教室などのサロンを開いて

お金を稼ぐ主婦をサロネーゼと言う

 

その初期費用は、敷金 礼金 前家賃など60万円、

ベッドなどの備品30万円、人口まつ毛などの材料20万円、

美容師免許を持つスタッフ3名、合計150万円

 

そんな遠野の売り上げは、月100万円

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●初代コメットさん:九重佑三子は今…夫:田辺靖雅と共に世田谷で豪邸生活

コメットさん人気で1967年の紅白歌合戦で史上最年少21歳で司会に抜擢

梓みちよとのデュエット「ヘイ・ポーラ」でデビューした田辺靖雅と

10年の交際期間を経て、1973年に結婚、1978年に長男を出産した

住んでいるのは世田谷区に敷地面積105坪の築65年の6LDKの豪邸

 

●田辺靖雅&九重佑三子の息子:田辺晋太郎は、AKB48渡辺麻友に楽曲を提供

AKB48渡辺麻友に楽曲を提供するなど

音楽プロデューサーとして活躍している

そして著書「焼肉の教科書」は累計15万部の大ヒット

第2の寺門ジモン、肉マイスターとしても注目されている

 

そんな田辺晋太郎の妻は、フリーキャスター:本村由紀子

「関口博のサンデーモーニング」や「ニュース モーニングサテライト」のメインキャスターとして活躍

6歳年上の本村に田辺晋太郎が一目惚れ、2007年に結婚した

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爆報!THEフライデーで

おニャン子クラブ 会員ナンバー15番:立見里歌が紹介

 

1984年、ミス東海大学に選ばれ、芸能界デビュー

その後、名越美香、樹原亜紀、白石麻子と

おニャン子内ユニット「ニャンギラス」を結成

「♪私は里歌ちゃん」は20万枚を売り上げ、オリコン1位を獲得

 

そんな立見は2年でおニャン子クラブを

卒業すると突如、芸能界から姿を消した

 

●おニャン子クラブ :立見里歌は今…広告代理店の部長に転身

部下を10人持つ立見はCMやチラシなどを手掛けている

 

おニャン子クラブ卒業後、ポニーキャニオンに入社し営業職に

25歳の時に4歳年上の青年実業家とできちゃった婚し、寿退社

6年後に離婚し、6歳の息子を持つシングルマザーに

32歳で現在の広告代理店に再就職

そして息子が高校生になるまで離婚したことを隠し続けた

息子には父が家にいない理由を

「パパは仕事で忙しいから一緒にいられない」と説明

学校にも離婚がバレないよう息子は元夫の姓を名乗った

怪しまれないように運動会やイベントには元夫に参加してもらった

そして息子が高校生になり離婚を打ち明けた

 

息子は優等生に育ち、慶應義塾大学に合格

 

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