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幼い頃から貧乏だったNMB48:小谷里歩

AKB48チーム4も兼任していたが、

2015年9月13日にNMB48卒業を発表した

 

そんな小谷は、今も家賃が払えるかどうか心配している

 

・ナメクジが棲む浴槽

昔 住んでいた土壁の家のお風呂は、

浴槽のふちがナメクジの棲家と化していた

泊りに来た友人は、ナメクジのお風呂を見て 帰っていった

 

・握手会の衣装は、ファンからの貰い物

NMB48に入るまでジーパン2本とTシャツ5枚しか持っていなかった

私服で参加する握手会は、そのパターンの繰り返し

不憫に思ったファンから洋服がプレゼントされるように

家に毛布が無いことも伝えるとファンから毛布が送られてきた

 

・結婚の条件は、年収1200万円

卒業して月100万円稼ぐので、それより少しでも稼いでほしい

なので年収1200万円

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●家賃9800円の団地で育ったギャル系読者モデル:金子じゃねん

母親はスペインのハーフ

建築系の会社を経営していた父は、人に騙されて倒産

借金は億を超えた

幼い頃はインターナショナルスクールに通っていたが、

借金を抱えてからは、ボロボロに家に引っ越し、保育園に通うように

 

・保育園では金子だけ、靴下を履いていなかった

 

・指定の上履きも買えなく、一人だけキャラ物の靴を履いていた

 

・お風呂でお湯を使うと怒られる

入る前に、親からペットボトル3本の水を渡される

3本分の水を使い切る前に全身を洗わなければならない

 

・マンモス団地の最下層、築50年、家賃9800円

 

・川沿いに生えていたノビルを食べていた

 

・彼氏の家が一軒家だと、団地の自宅は教えない

 

・スペイン坂で野宿

交通費だけでも自宅から編集部まで往復1200円

モデルを始めたての頃、ロケが終わると、お金が持ったない理由で

深夜センター街の靴屋の前にある段ボールを持っていって

スペイン坂で朝まで寝ていた

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親は福岡でいけす料理屋を経営

 

●小さい時からかなりのおてんば

例えば小学3年の頃、自宅のいけす料理屋に保冷車が来ると、

発車と同時に荷台の後部に捕まって、どこまで行けるか試した

鍵を持たずに家を出てしまった時は、

外から2階の部屋によじ上ったり、とにかくハチャメチャ

またある日は、台風のとき家の2階から傘を差して飛び降りた

ジャッキー・チェンごっこが大好きで、

自分の家の屋根から隣の家の屋根まで飛べるか?

など危険なことばかりしてきた

 

●母から雑に育てられた

・日本酒をぶっかけて治す

小学1年生の頃、キャンプ場で錆びた釘を踏んでしまった

破傷風になるかもしれないから病院に連れて行った方がいい

と周りの母親は勧めたが、父が飲んでいた日本酒を母が口に含み、

「ブーッ」とかけて「これで絶対、治った」と言われた

 

・ハチミツを縫って絆創膏で治す

学校で背中をバッサリ切ってケガをした

先生は母を呼び出して病院に行くように勧めた

傷を見た母は「これくらいならハチミツ塗って絆創膏で治るから大丈夫です」

これまで縫うような怪我は、ハチミツを塗られて絆創膏で治してきたたという

 

・おむつだけ持たされて家の外に締め出される

言うことを聞かなかったり、弟とイジメたりすると、

リュックにおむつを4、5枚詰められて「これで外で暮らしなさい」

と家から放り出されて鍵を閉められる

 

・スーパーで置き去り

スーパーで買ってほしいと地団太を踏んで泣くと

「そんなわがままな子は連れて帰りません」と置き去り

スーパーの店員が、家に連れて帰ってくれた

 

●一度だけ北原里英にキレられた

乳首の形が変なので大家は、コンプレックスで他人とお風呂に入れない

当時一緒に住んでいた北原とも、一度も一緒にお風呂に入っていなかった

ある日、メンバーと岩盤浴に行ったとき、時間をずらして温泉に1人で入った

「○○ちゃんと岩盤浴に行ってきました」とブログに載せると、

北原は、2人はお風呂に入ったんだと勘違いし、ブチ切れ

「なんで私とは入ってくれないのに その子とは入るの!」

そのまま口をきかなくなったので、仲直りするために

北原と大家は自宅のお風呂で電気を消してキャンドルを灯して一緒に入ったという

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家族からゴリラちゃんと呼ばれていた女優:柊子

 

NHK連続テレビ小説「まれ」で主人公をいびる役が注目された

 

関西で活動していたアイドルユニット:JK21の元メンバー

そこで作詞の才能が見出され、同アイドルの楽曲の歌詞を手掛けている

 

お酒が大好きで「まれ」の打ち上げで飲み過ぎて酔っぱらってしまった

 

●ゴリラちゃん

父によると、小さい頃、母親から

「ゴリラちゃん」と呼ばれるほどの容姿だった

そんな扱いを受けながらよくぞめげずに成長してくれました

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1983年、千葉県船橋市生まれ

幼い頃からテレビに夢中、食い入るように観ていた淳史に祖母が、

「あっちゃん テレビ出たいの?」「うん」

本人は全く覚えていないが、この一言で3歳の時、児童劇団へ入団

すると4歳で「とんねるずのみなさんのおかげです」のチビノリダーに抜擢

本人はこれも全く覚えていない

5歳の時には大河ドラマ「春日局」にも出演

そして小学6年生で映画「鉄塔 武蔵野線」で初主演を果たす

このまま順調に役者の道を進むのかと思いきや、中学生の時 突然 劇団を退団

その理由が、俺はJリーガーになる!

 

小学3年生から始めたサッカーに真剣に打ち込み、

中学では毎日、早朝と放課後に練習を行い、

さらには部活が終わっても自主練習に励んだ

しかし中学生最後の大会でまさかの1回戦敗退

Jリーガーへの夢が遠のき、目標を見失った

 

そんなある日辞めた劇団のマネージャーから「また芝居やってみないか?」

映画「独立少年合唱団」のオーディションの誘いを受け、主役の座を射止めた

1年の撮影を経て、ようやく完成

ベルリン国際映画祭に招待され、その舞台に立つ

文化も言葉も違う観客の大歓声を受け、ずっと俳優をやっていこう、そう決意した

2002年、法政大学に進学

21歳でドラマ「電車男」で主演、24歳で「チーム・バチスタ」で主演

 

●超几帳面

料理をしながらキッチンがキレイなことに達成感を覚える

掃除、洗濯も大好き

タオルはタオルだけで洗う

タオルを干しながらTシャツや下着を干すのが嫌

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