あの芸能人の過去」カテゴリーアーカイブ

貧乏だけど明るいアイドル:小池美由の心の闇

 

身長144㎝と小柄ながら全身を使ったパフォーマンスでメジャーデビュー

 

●CMに出ても芸能界に友達はできない

 

●グループばかりのアイドルの楽屋には、馴染めない

 

●大学の研究室の先生に名前を覚えてもらえない

 

●幼稚部からエスカレート式の大学に在学しているが、

あまり喋ったことがない

 

●いじめ

・休み時間から帰ってきたらメガネが壊れていた

 

・背が低い小池は、下駄箱の一番上が届かないのに、

朝 学校に行くと上履きが1番上に置かれていることがたまにあった

 

・小池の椅子だけ毎日 廊下にあった

 

・本当は和太鼓クラブに入りたかったが、

あっという間に定員20人に達し、入れず。

次にお料理クラブに入ろうと思ったが、定員20人に達していた

小学校の時にどのクラブにも入れてもらえず、

先生が作ったバラエティクラブに入れさせられた

小池入れて6人だけだった

その活動は、晴れている人は外で鬼ごっこ、雨が降ると室内で筋トレ

 

・小学校時代、先生と給食を食べていた

 

・鬼ごっこ

小池が「鬼ごっこしたい」と言うと

「鬼ごっこしたいと言ったから、ずっと鬼な」

小池は ずっと鬼でもいいや と思った

 

●そんな小池の生態に問題がありそうだ

 

・誰に対してもタメ口

 

・先輩に誘われても絶対に食事に行かない

何よりも1人の時間が好き

 

・これまで親に怒られたことがない

 

・友達がほとんどいない小池の携帯には、40件しか連絡先がない

 

・電車とホームの間から落ちた

電車が来て扉が開いて乗ろうと思ったら足を踏み外して落ちた

誰も助けてくれないから自分で脱出した

 

●家族からも心配されている

妹:まゆさんによると、

お姉ちゃんは小さい頃、人と話ことが大好きで誰にでも声をかけて話していたのに、

今は誰とも度とに遊びに行かないし、メールやLINEも誰からも来ないので家族のみんな 心配しています

家に引きこもっていないで友達を作って外に出てください

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俳優:三浦春馬が親友と交わした約束

 

●小中学生の同級生で親友の双子:江幡睦と江幡塁

小学校5年生の時に出会い、中学まで同じ学校だった

2人は、キックボクシングの世界チャンピオン

 

中学の終わり、三浦は高校進学のため上京しなければならない

「これから中々連絡も取れないけどこれから3人でお互いの夢に向かって行った先に良い未来があるから、その時に笑って会えるように頑張ろう」

 

「お前は俳優で有名になれ!俺らは2人とも世界チャンピオンになる」と3人は約束した

 

2人の大事な試合には、三浦がセコンドについている

 

親友の夢がかかった試合のセコンドで三浦は本人よりも緊張していた

 

2人からプロ、一流ということを感じさせてくれるという

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●フィリピンで生き別れた ざわちんの姉

 

1988年、母が18歳の時、現地の男性との間に子供を授かった

この時に生まれたのが、ざわちんの姉にあたるチャイさん

 

しかし若すぎる2人は、周囲から結婚を反対され、

母はシングルマザーに

生活費を稼ぐため学校を辞め、両親にチャイを預け、働きに出た

 

日本で働き始めた母は、がむしゃらに働き稼いだお金を母国に送る日々

そんな中、日本人男性と出会い結婚、ざわちんが生まれた

 

その後、結婚生活はうまくいかず、

ざわちんもフィリピンの両親に預け、日本で働くことに

それから3年間、祖父母に面倒を見てもらいフィリピンで姉と暮らした

 

1998年、ざわちんが6歳になった時、

母はざわちんだけを日本へ引き取った

姉は国籍が日本ではないため、

フィリピンに残し、姉妹は離れ離れに

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2001年にデビューしたE-girls

石井はダンスだけでなく女優としても活躍

小学校2年生から始めたダンスが認められ、

E-girls入りした石井だが、本当に目指していたのは女優

 

2014年、そんな石井にチャンスが訪れる

映画「ソロモンの偽証」の生徒役として

約1万人のオーディションを勝ち抜き選ばれた

 

映画の撮影と同じころ予定されていたのが、E-girlsの初単独ライブ

石井は事務所スタッフと何度も話し合い、

映画の撮影を優先させることを選んだ

 

強い思いで撮影に挑んだが、

「石井はE-girlsで忙しいのは分かるが、しっかり気持ちを入れないと他の人に追い抜かれてしまうぞ」

成島出監督から厳しく言われた

ライブを諦めて映画に集中しているのに…悔しくて号泣してしまった

 

しかし持ち前の負けん気で見事に演じ切り高い評価を得た

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2歳年上の姉:音花ゆりには、子供の頃から夢があった

それはタカラジェンヌ

そのためクラシックバレエや日本舞踊を習いはじめ、

人生のすべてを宝塚入団に捧げた

相武は宝塚には全く興味がなかったが、

姉:ゆりの夢を手助けしようとした

 

2001年、姉は宝塚に入団、夢を実現させた

そんな姉は、歌唱力が優れた人しか

選ばれない花形スター:エトワールを何度も演じた

2015年、そんな姉が14年在籍した宝塚歌劇団を退団することに

 

2015年5月、父、母、相武の3人でラスト公演を観に

舞台で演じる姉の姿が目に入ると、

相武の目に自然と涙があふれてきた

そんな時、会場中に響き渡る嗚咽が聞こえてきた、父だった

その豪快な泣き姿は舞台上からも分かるほど

父が泣きすぎて相武の涙も引いてしまったという

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