1977年に生まれた黒沢レイラ

レイラは学生時代、夕方5時門限、恋愛禁止、

用のないのに外出禁止、ブランド禁止と

超箱入り娘として育てられ、20歳で芸能界デビュー

 

親の七光りと思われたくないと25歳で単身アメリカへ

 

資格を取り、35歳でアメリカ最大手の不動産コンサルタントに就職

ロサンゼルスにある高級住宅街マッハッタンビーチを拠点に物件を販売している

 

5億円の物件が売れるとレイラに1300万円が分配される

 

アメリカ人男性と結婚し、子供授かった

(7265)

スポンサード リンク

小栗旬の6歳上の兄:了は、高校を卒業後、

映画監督を目指し、アメリカの大学に留学

映画学部で演出や演技の勉強をしていた

 

そのころ日本では弟の旬が、俳優で大ブレイク

すると兄:了は弟にできるならと日本に帰国し、俳優業をスタート

火曜サスペンス劇場に出演し、

スティーヴン・セガール主演の映画にも出演した

蜷川幸雄演出の舞台で弟と共演も果たした

 

しかし了は、30歳で突然 俳優を引退

 

小栗兄弟の父:小栗哲家は、蝶々夫人、

オイディプス王などのオペラを演出する巨匠

 

舞台監督の父の影響で了は、イベント制作会社NACを設立

シルク・ドゥ・ソレイユの日本常設劇場の立ち上げを手掛けてきた

(246)

2016年に結婚したお笑い芸人 流れ星の瀧上伸一郎と

元モノマネタレント兼グラドルの小林礼奈、子宝にも恵まれた

 

嫁の小林礼奈がヤバすぎることが分かった

 

●養豚場で働き始める

小林から豚が好きだと聞いていた瀧上は、軽い感じなのかと思っていたら、

2014年、豚が好きすぎて相談もせずにタレントを辞め、

所沢の養豚場で働き始めた

 

●夫の後輩芸人の股間を触る

瀧上が後輩芸人を連れて自宅で飲むと、

小林が酔ってパンツを脱いだ後輩の股間を触っていた

理由は、股間が大好き、全ての故郷、全ての始まり、全ての命の始まり、突起物依存症だから

エロい気持ちはないという

 

●突起物依存症になった理由

幼いころから母のイボを触るのが好きで、触りすぎて大きくなってしまった

見かねた父が、それ以上イボを触ったら母の首をちょん切るぞと包丁を持って脅された

そんなワケで以降、自分の乳首を触っていた

 

●L’Arc〜en〜Cielが好き

「伸ちゃん、もしも私がhydeと食事行けることになったら行っていいかな?」

「全然いいよ」

「分かった、ありがとう。じゃもしヤレるならヤッテいい?」

「ヤルるのはダメだよ」

「え、なんで?チャンスだよ」

 

●枕営業

居酒屋のバイトで店長に嫌われてシフトを入れてもらえず、副店長に「シフトを入れてください。家に来てもいいから」と言い、「ちょっとだけした」が、シフトは増えなかったので、「ヤリ損だった」という

(3623)

●肉の脂身を爆食いする元AKB48:長尾まりや

マネージャーによると、

食べるものが脂身に偏っている。

AKB48卒業して8~9キロくらいは太った

 

それはマネージャーが残した脂身を食べるほど

アヒージョの油は、油をスプーンですくい、口に運ぶ

「アヒージョの具は、飾りかな」

 

自宅にある食料は、大量のスパムのみ

自宅で作る夕食は、ただ焼いただけのスパムのみ

「スパムと脂さえあれば生きていける」という

(437)

●駄菓子に取り憑かれた元なでしこジャパン:丸山桂里奈

本人のSNSでも“とにもかくにも、

私の中の半分以上は駄菓子で出来ていると公言

駄菓子屋では、根こそぎ爆買いし、月に使う金額は10万円

8000円分の駄菓子を1日で食べきってしまうほど

本来キッチン用品を置くシンクの下には大量の駄菓子をストック

 

●駄菓子と会話できる

「蒲焼さん」ばかり食べていると

「焼肉さん」が「なんで蒲焼さんばっかりなんだよ。僕も食べてよ」と

聞こえてくるため、バランスよく食べているという

 

現役の頃は、隠れながら食べていたが、引退して、そのタガが外れた

(640)

スポンサード リンク