1999年、奇跡体験アンビリバボーの心霊写真コーナーに出演

その後、心霊モノの様々なメディアに登場

2000年代、オカルトブームの終焉とともに表舞台から姿を消した

 

立原は今でも心霊スポットで霊視することを日課としている

そんな立原の住む自宅は、ゴミ屋敷状態

2階に霊が出たことで寝室を1階に移し、汚部屋と化した

夫とは1981年に結婚し、3人の子供授かった

 

テレビの仕事を失い、葬儀社に再就職したとき

善意で死者の声を伝えたところ、遺族からクレームが殺到

葬儀社は首になり、その後も職に就けなかった

●霊能者:立原美幸は今…ゴミ屋敷のような家で暮らし、占い師に転身

タロット占いに霊能力をプラスし、相談者の先祖や守護霊などを

カードに呼び寄せるゴーストタロットを生み出し、人気を博している

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・占い師に まだ地球に慣れていないねと言われた

言われて最初はショックだったが、あまり色んなこと知らないし、

道にも良く迷うし、Jupiterだし、NASAに行く宇宙関係の仕事も増えたし、

今で納得して楽しく過ごしているという

 

・携帯の電波が悪いと指先から受信する

携帯の電波が悪いと、以前は携帯を振っていた

つながりが良くなるが、周りからバカにされるので

指を立てると止まるトンボのように、指先を立てて電波を受信するように

ラジオの受信は、両手の一本指を使用する

実際にクリアになる感覚があるらしい

 

・道に迷ったときは、星に聞く

困るほど方向音痴

夜は星を見て、心を落ち着かせて、方向を決める

 

・好きな男性は、ミッキーマウス

彼の良いところは、すごく優しくて、彼女思いで、愛想がよくて、疲れを見せない

多才、仲間がいっぱい、謙虚なのにNo.1なとこ

頼りない感じ、女性っぽい感じもあるんだけど頼り甲斐があって

ちゃんとしているけど助けたくなる

こういう人探そうって思いました

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●家族と仲良しすぎる

坂上忍によると、食事に行っても必ず家族の誰かがついて来る

 

●食事に対しての細かなルール

・高級レストランに行っても白湯しか飲まない

・18時以降は、お茶も飲まない

・どこに行くにもバナナを持ってくる

 

●潔癖症過ぎる

・ホテルや病院の健康診断にもマイスリッパを2枚持参する

備え付けのスリッパを絶対触らない

1つは、外から帰ってすぐ履くスリッパ、

もう一つは、お風呂上がりで履くスリッパ

・直箸はNG

 

●ストレス発散

自宅の衣裳部屋に一人でこもって、

ファッションショーや独りコンサートをしている

 

●理想の男性

・ご飯を美味しそうに食べる

・白湯、スリッパ問題に寛容

・寝室は別

 

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司会をしていたスペースシャワーTVの番組『スペチャ!』に

OKAMOTO’Sがデビューした際に出演し、お互いに初めて出会った

共通の友人と一緒に数人で遊ぶようになり、7年間

その7年間で1度も2人で遊んだことはなかった

 

ある日、2人で遊ぼうとメッセージが来た

臼田は、違和感を感じ、気持ち悪いと、無理 無理 無理と返信

別の日、カレーの美味しい店があるからランチしようと誘われたので、

ランチならいいかと、2人で会った

いつも通り話も盛り上がったので、次会うのが気まずくないと思った

 

友人数人で会った帰り道、2人だけになり「結婚したいです」とプロポーズされた

すぐに返事はせず、

後日「あの件ですけど、私も考えましたが、いいと思います」と返事

 

プロポーズを受けた決め手は、いつも楽しいし、健康だから

 

カレーのランチからプロポーズまでは、1ヶ月くらい

 

●結婚後の悩みは、夫の収集癖

レコード、子供の頃に拾った石、苦手だったトマトを口に入れて食べたことにして自室で瓶に吐いたアルコール漬けのミニトマト、臼田が作った手羽先の骨など

その収集した荷物でひと部屋使っている

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少年時代、他の子供たちと同様にクワガタを好きになり、

興味が無くなることは一度もなく今に至っている

 

・自宅には成虫が17匹、幼虫が数多く

 

・クワガタの交尾を見ると元気になる

交尾をエロい目では、見ていない

生物が増えていく神秘性を感じているが、気づくと下半身が元気になっている

これをきっかけに、処理をしているという

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