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●猫と話せる女優:小林綾子

1983年、NHK朝の連続テレビ小説「おしん」でデビュー

 

最近 小林は、「私 猫と話せるの」と言って、周囲を困惑させている

小林のブログには、“何度も私に「網戸開けて~!お願い~!」って言ってくるの”

猫と会話?の質問には「猫と喋れますよね。培われた部分もあると思うんですけど、能力的にもあると思います」

動物番組「ポチたま」に出演したところ、

知らない人には絶対に近寄らない野良猫たちに

「にゃお トゥトゥトゥトゥ」と謎の鳴き声を使って仲良く会話した

 

●喋られるようになったきっかけ

おとなしくて喋らないチンチラを飼っていた

喋るのは、「アッ!」と食事のときだけ

コミュニケーションを取るにはどうしたらいいか?

小林も「アッ!」と鳴いてみると「アッ!」と返してくれた

 

そんな小林は、猫アレルギーだという

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1997年、TUBEの前田亘輝と結婚するも2001年に離婚

3年間の交際実らせ2012年12月25日、

会社経営者と再婚した女優:飯島直子

 

●そんな夫が明かす飯島のダメ出し

・洗剤の注意書きの意味が分かっていない

混ぜるな危険と書いてある漂白剤を、混ざらないようにそーっと扱っていた

容器の中が混ざってしまってはいけないと思っていたらしく

「注意書きが足らない。ジャブジャブしてもいいよと書いてくれれば」

 

・キッチンペーパーを洗って干して再利用している

使ったらキッチンペーパーを洗って干しておく

翌日朝になると乾いているので、また何かに使っている

飯島の母は、キッチンペーパーはもちろん、

紙ナプキンも洗って干して再利用していた

当時、飯島は貧乏くらいと思っていたが、気付いたら自分もやっていたという

 

●夫婦の約束事

夫によると、どんなに忙しくても疲れていても、

いってらっしゃいのキスとおやすみのキスは3回させられる

 

●ケンカ

夫によると、一週間以上 口をきかないこともあり、とても苦痛

直ちゃんが話しかけてくれたら ようやく仲直りできる

 

●地元

・中学生時代は、地元:日吉で有名な暴れん坊だった

日吉台中学校の目の前にあるサンドイッチ屋の店主によると

「もう暴れちゃって。悪いことは悪かった、噂するほど。人を気付つけたりするようなことはなかったけどね」

 

・中学生時代、当時の番長と付き合っていた

幼なじみの齋藤和行によると

「飯島は一番人気があって、お付き合いしていたのが、ウチの中学ではNo,1の奴」

 

・中学時代のあだ名は「試験官直子」

友人の家に大勢で落書きをしていたとき、飯島が試験官の落書きをしていたから

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1981年、18歳で芸能界デビューした岡本香了

全盛期はレギュラー8本を持つほどの活躍

 

●しかし1985年、彼女は突然、芸能界から姿を消した

引退後、転身したのが女性カーレーサー

 

●1991年、日本人女性初!パリ・ダカールラリー完走

そしてレーサー引退後、転身したのがヨガ・インストラクター

レースで疲弊した心身を整える為、単身アメリカへヨガ留学

ここで得た知識を生かし本を出版

異例の5万部の大ヒットで6500万円も売り上げた

そしてヨガ本の収入をつぎ込み転身したのが…

 

●年商2億円!岡本の経営する「禅ドーナツ」

いま女性に大人気の和スイーツ専門店

その中でも人気なのが赤味噌やゆずなど

意外な和の食材を使った今までにない11種類の味が楽しめるドーナツ

44週連続、通販サイトのドーナツランキングで1位を樹立した

 

●2014年、麻布十番に蕎麦専門店「蕎麦の花」をオープン

蕎麦店は雑誌にも特集され、売り上げは500万円

麻布十番の人気店になった

 

●現在、蕎麦店は従業員の引き抜きが原因で閉店+借金

当時、岡本の店には共に働いてきた男性従業員が3人いた

みな仕事ぶりは優秀

毎月40万円の給料を払うなど好待遇でもてなしていた

しかし開店から8カ月経ったある日、

従業員3人が全員あと4日で店を辞めると宣言

3人は別の飲食店に引き抜かれてしまった

従業員がいくなってしまったので営業停止

新たな人材確保も難しく、悩んだ結果、閉店した

独身の岡本に残ったのは、借金150万円

 

●ココナッツオイルの輸入販売

29年前に子宮頸がんを患い、体に良い食材を求めていた

偶然食べたココナッツオイルにビジネスチャンスを見出した

閉店から2か月後の2014年12月、フィリピンに買い付けに行き、

ココナッツオイルの輸入販売を開始

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生まれは1952年

小学5年生のときに両親が離婚、母と一緒に暮らす

中学2年生のときに母が、養えないからと

京都に住んでいた兄のもとへ行かされた

 

着くとセーラー服だけが用意されていた

1学期、2学期と兄と2人で過ごし、

3学期目で保護者がいないことがバレて

井上先生の家に居候することに

屋根裏部屋を用意され、黄色い壁紙を自ら貼って模様替え

 

中学を卒業すると、井上先生に「お世話になりました」と

父から貰ったひな人形をお礼として置いていった

その後は、友人の家を手伝ったりしながら住み込みで働き始める

 

1970年、18歳のときに上京

銀座の高級クラブでホステスとして働き始める

1年後にスカウトされてデビュー

初代ユニチカマスコットガールに選ばれる

 

●友人:簡 里佳

中国の茶畑をめぐりお茶を仕入れる簡さんに付き添うほど仲良い

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スカッとジャパンの再現VYRに出演し、

スタジオから歓声が上がった女優:葵わかな

 

1998年生まれ、変易の女子高生女優

小学5年生の時に原宿でスカウトされ、1週間でCM出演が決定した

2012年に東京海上日動のCMに出演し、注目を集めた

スカッとジャパンの女子高生役で

ほっぺギュの胸キュン演技が可愛すぎると話題となった

 

・猫とじゃれる

女優:恒松祐里によると、わかなは猫とじゃれてる時が超カワイイ

2人で猫カフェに行った

撮影現場では普段 見せないトローンとした優しい顔で猫と接していた

自宅でも猫を飼っている

背中が茶色でお腹が白だから名前は、ちゃろ

 

・宝塚歌劇団好き

メイク:小林亜紀によると、わかなちゃんは宝塚歌劇団を観るのが大好き

タカラジェンヌが宝塚歌劇団を好きになってもらうように案内する番組に

出演し、まんまとハマってしまった

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花組トップスター 明日海りおがイチオシ

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