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有吉反省会で紹介

●有料ファンクラブが胡散臭い大場久美子

1977年に歌手デビューしたアイドル:大場久美子

翌年「コメットさん」に主演し大ブレイク

2011年に10歳年下のファンと結婚

 

そんな大場の有料ファンクラブがかなり胡散臭いという

有料ファンクラブの名称は、エトセトラ倶楽部

“あなただけのためのとくべつな指定席”という怪しい誘い文句

会費は1ヶ月6000円、年間72000円

現在の会員数は30人くらい

 

そのサービス内容は、

1、クーミンの秘蔵写真を郵送でお届け

送られてくるのは大葉のアイドル時代の写真が2枚

 

2、大葉とのメール交換

特別の直メールアドレスで月に3回のやり取りが可能

 

3、誕生日プレゼントを贈呈

高価な品物ではなく大葉が自撮りした映像が送られてくる

 

4、予約すればカウンセリングをしてくれる

対面式ではなく電話で

 

このファンクラブの運営は、事務所ではなく大葉本人だという

 

そんな大場は貧乏だった

●おかずの存在を知らなかった

おかずが食卓に上がっていたことが無かったので

その存在を知ることはなかった

お金が入った時は、味噌汁に具が入り、それ以外は、汁だけだった

 

●友人の誕生日プレゼント

小学生の頃、友人の誕生会でプレゼントを渡す時、

みな可愛いハンカチや流行のビーズを渡す中、

大場だけチラシで兄が作ってくれた折鶴だった

しかし渡すのが恥ずかしくて渡せなかったという

 

●兄が妹の為にパンの真ん中とマーガリン

優しい兄は、よく給食のパンの耳だけを食べて、

マーガリンの真ん中を家で待つ大場に持って来てくれた

マーガリンが付いたパンを手を洗わずに捏ねるので

真っ黒になった団子パンをおやつとして大葉に与えていた

 

●兄のおさがり

男子のブリーフを穿いていることが身体検査でバレて、トラウマに

 

●音程をはずしていた理由

「音程を外せば売れる」「連取しないで」と言われ、実行していた

 

●残った汁は何でも保存

子供の頃からの習性で、汁を見ると何でも保存

サバの缶詰の汁も大切なご飯のおかず

そんな大場の冷蔵庫の中は、汁タッパーが並んでいる

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ヨソで言わんとい亭で紹介

 

ラーメンアイドル:齋藤夢愛

プラチナムプロダクションの先輩から驚きの生態が暴露された

 

●肉食系のくせに処女キャラ、不思議ちゃんキャラを演じ過ぎ

六本木に繰り出してお金を持っている年上の男性をゲット

とにかくお金を持っていないと食いつかない

上は55歳まで、以前 好きだった男性は元ホストだった

バーで初めて会ったおっさんの膝の上に乗ってはしゃいでいる

若手の役者から金持ちのおっさんまで幅広い

仕事に遅刻するくらい飲み歩いている

 

●媚びウリ

打ち上げなどお偉いさんの隣の席を先輩を差し置いて座る

酔ったフリしてボディータッチ

 

●ラーメンアイドルなのに麺は半分しか食べない

ラーメンアイドルとして年間150杯くらい食べている

1日に何軒もまわるため、麺を半分にしているらしい

 

●ズボラすぎる

男性が部屋に遊びに来ても、埃が舞っているので座ってくれない

下着は必要な時に洗うが、匂ったら芳香剤を下着に直接振りかける

歯も磨かないし、頭もあまり洗わない

“頭を洗わない方がキューティクルが増すか”が理由

掃除をした事がないキッチン、ホコリをまき散らすエアコン

無駄毛の処理をしないので、鼻毛も、眉毛も、口髭も生えている事も

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最終未来兵器mofuのメンバーで、

ライブやイベントの司会、写真撮影会などの活動をしている白幡いちほ

 

 

白幡が住んでいるのは、東京の2DKマンション

母親は、娘の生活を心配して週に1、2度泊まる

リビングの床にはゴミが散乱、何とか導線だけは母親が掃除している

積み上がった雑誌も「そのままにしておいて自分でやるから」と拒絶

 

漫画やアニメが大好きで趣味はコスプレ

散乱している衣類のほとんどが、コスプレの衣装

 

部屋の床は、全く見えない

食べかけのコンビニ弁当、コスプレ衣装、ゴミ袋、

発酵して膨らんだ飲みかけのペットボトル…

 

そんな白幡のある日の1日…

・午後1時に起床、部屋の隅にある一角に寝るスペースを確保

床から飲み物を探し始める

飲む前に臭いを嗅いでチェック

遅めの昼食はコンビニ弁当、

ゴミの中からマヨネーズを探し出し、たっぷりと弁当にかけて食す

食べ終わった弁当は、コンビニの袋に入れて、そのまま部屋に放置

・午後3時、外出

秋葉原のカラオケボックスでコスプレ仲間と歌いまくり、帰宅は深夜に

 

母:白幡加奈子さんは、娘の部屋がゴミ屋敷で悩んでいる

何度か掃除をしようと試みるが、

「大事なモノがあるから触られると困る」と断られる

 

白幡がモノを捨てられなくなった理由は、

小学校の時、大切にしていたマンガを捨てられた…

それをキッカケに母に心を閉ざすようになった

母への反抗心からゴミを捨てるのを拒むようになり、

それがいつしか習慣になってしまった

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いまハピちゃん!で紹介

17年前の伝説のオーディション番組「ASAYAN」

後にモーニング娘。になるメンバーが争い、

その頂点に立ったのが、平家みちよ

 

プロデュースを担当するシャ乱Qは、デビューに向け思い切った戦略をたてた

あえてテレビには出ず、

大変身を遂げた姿でデビューさせるという期待感をあおる作戦だった

 

そして平家が封印されている間、番組では敗者復活企画が立ち上がる

落選した5人が、5日間で5万枚 CDを売ったら

モーニング娘。としてデビューするという過酷な企画

涙を流しながら頑張るモーニング娘。に日本中が熱狂した

 

その間、デビューに向け必死にトレーニングに励む平家だったが、

テレビの露出は一切なし

ようやく1ヶ月後、1997年11月5日、平家みちよはデビューした

武道館で1万人を集め、華々しくデビューを飾った

●モーニング娘。の陰で表舞台から消えたアイドル:平家みちよ

人気が爆発したモーニング娘。が、

平家のデビューと同じタイミングで

目標の5万枚を売り上げ、デビューが決定

平家の華々しいデビューも もはや忘れられていた

 

巻き返しを図るべく平家もPVの撮影に挑む

喉は歌手の命とばかりに、

24時間の間に100個ののど飴を舐め、急性胃腸炎で緊急入院

ガリガリに痩せ細った平家のデビュー曲は、オリコン24位

一方 モーニング娘。はオリコン6位

その後も両者の差は、どんどん開いていった

ついにはモーニング娘。のおまけとして扱われるほどに…

ここから逃げ出したい…そう思うほど平家は追い詰められていった

 

2002年、シンガーソングライターとして活動すべくハロプロを卒業

小学校から得意だった作曲、降ってきたメロディーを携帯電話に録音

平家は「みちよ」に改名し、シンガーソングライターの一歩を踏み出した

しかし3枚目のアルバム完成間近、そんな時、事務所の社長が失踪

会社の資金も消え、音楽仲間も離散、

アルバムの制作費は貯金を切り崩して平家が背負った

住む家も失い、廃人状態となり親に連れられて地元の帰った

 

現在、昔から知り合いの元音楽関係者の男性とデキ婚

長女、次女、長男の3人の子供に恵まれ、幸せに暮らしている

子育てに追われながらも今も歌を作り続け、

シンガーソングライターとして活動している

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村上マヨネーズで紹介

 

●添い寝CDに身を焦がす足立梨花

2007年、ホリプロタレントスカウトキャラバンで

5万人の中からグランプリを獲得し芸能界デビューした足立梨花

 

そんな足立の幸せな時間は、

大好きな声優が枕元で囁いてくれる「添い寝CD」を聴くこと

エロい声でドキドキするのが至福のとき

 

大好きな声優:鳥海浩輔のささやき声で就寝するのが日課

●アニメが大好き

1クール、30以上のアニメを観るほど

頻繁にアニメイトに通ってグッズを購入する

地方でもホテルにこもり恋愛シミュレーションに没頭

 

●中学生

中学の親友:坂田綾野が好きだった加藤泰貴を

中学3年生になって好きに

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