アイドル」タグアーカイブ

村上マヨネーズで紹介

 

●愛人キャラを演じる橋本マナミ

グラビアアイドル女子会で仲が良い小林恵美や森下悠里が

橋本の本音を聞き出した

 

本当は「お嫁さんにしたい女」になりたいらしい

「30歳だし脱ぎ過ぎだから無理だよ」と言われ、愛人キャラを見出した

しかし「愛人になりたいわけじゃないから」を本音を漏らし、

「17年も芸能界にいると理想だけではやってけない」と発言

愛人キャラは作り物であることが露見した

 

山形県の住んでいる母:利恵子さんによると

小さい時から大人しくて無口で、いい子ちゃんでした

 

●誰でもいいから ぐちゃぐちゃにされたい

腐りかけのイチヂクを身体中に塗りつけた撮影が楽しかった

「プライベートでもされたい?」と森下が聞くと

「あ~もうされたい!」と回答

 

●交際する男性のSNS

交際している男性のSNSは、

コメントが遅れないように5分おきにチェックする

と同時に橋本も1日に100通ほどコメントを送る

 

●おじさんが好き

20代前半の時に50歳近いバツイチおじさんと交際

橋本の中では長い方に入る3年半交際した

 

●部屋がめちゃくちゃ散らかっている

貧乏性の橋本は、いらなくなったモノを

フリーマーケットに出そうと思い、段ボールに入れて積み上げている

 

●佐野ひなこを妬む

「佐野ひなこさんは可愛いだけで出てるのが悔しい。何で出て来たんだろう?」

 

佐野ひなことの出会いは今から2年前、

やっともらえたドラマの撮影現場でのこと

橋本がスタンバイしていると…

そこに現れたのは、大物女優のような帽子をかぶった佐野ひなこ

「新人の佐野ひなこです。お芝居は初めてなんですけど よろしくお願いします」

当時、18歳でまだ無名だった佐野ひなこ…しかし光り輝くオーラを放っていた

そのわずか数か月後、佐野ひなこがグラビア界に進出

しかも橋本が13年間夢見てきた週刊プレイボーイの表紙を飾っていた

以来、佐野ひなこのことが気になって仕方がない橋本は、

毎晩 佐野ひなこのツイッターをチェック

ある番組収録でのこと、以前から親しかったロッチと共演

そこに「よろしくお願いします」佐野ひなこも一緒だった

すると完全に橋本に背を向けて佐野ひなこにばかり話しかけるロッチ

 

「コンビニ行って佐野ひなこの表紙の雑誌があったら後ろに回す」らしい

 

●食器を必ず自分の指で拭く

マネージャーによると

橋本は外食する時、店に出された皿やフォークを食べる前に

自分の指で拭いてからしか食べない

放置しているモノや他人が用意したモノは、

汚い菌が繁殖しているイメージがあるらしく1回拭かないと使えない

自分の指の清潔さに絶対の自信を持っている

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有吉vsミジメちゃん で紹介

 

AKB48の初期メンバーだった元SDN48:佐藤由加理

 

AKBの頃はわりとチヤホヤされていたが、

その後、大人のグループ SDN48に移籍

 

するとAKB48の握手会の消毒係をやらされることに

 

●SDN48はAKB48ファンの消毒係

 

風邪が蔓延していたのでAKB48のメンバーが握手する前に

ファンの手を消毒する係を担当をさせられた

 

さらにSDN48に届けられる差し入れは少なく、

AKB48の差し入れを盗んで楽屋に持ち帰っていた

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1991年11月13日、人気絶頂だった宮沢りえ(当時17歳)が

ヌード写真集「Santa Fe」を販売

 

発行部数は155万部、芸能人が出す写真集の発行部数No.1

 

撮影したのは、篠山紀信

彼は美人と会うと「今度ヌードいつ撮る?」と言うのが口癖だった

 

●宮沢りえの「Santa Fe」撮影秘話

 

当時、彼女のマネージングしていたのは、宮沢りえの母親:りえママ

 

篠山とりえママが食事をしていた時、

何気なく「りえちゃん ヌードいつ撮るの?」

当然 りえママは、何言ってるの?と否定すると思いきや、

「撮るんだったら連休明けの休みね」と回答、篠山が一番 驚いたという

 

りえママは、宮沢りえがスター過ぎて

次の展開をどうすればいいのか?悩んでいた

誰もやった事が無い 世界が驚く事をしたい というタイミングだった

そんな時に、篠山のリップサービスがあったので、ビビッと快諾した

 

このやり取りを、宮沢りえは一切聞いていなかったという

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ミレニアムズで℃-ute:岡井千聖が父親の浮気をぶっちゃけた

●パパがスナックのママと密会

父親が家の近くに新しく出来たスナックに通い始めた

メールを送るのも不精だったのに、LINEを始めた

浮気を予感した母親が、父親の携帯をチェック

すると新しく出来たスナックのママから「今日 何してるの?」

絵文字を使わなかった父親が「今日は嫁に怒られるから行けない♥」

というメールを送っていた

怒った母親は、父親に「そのスナックの来店を禁じる」約束をさせた

すると父親は、昔からの馴染みの店に行ってくる、と外出するように

その店に電話したが、父親は来ていないという

浮気を断定した母親は、しらみつぶしに父親が通う飲み屋を探し回ったところ、

偶然、あの新しいスナックのママと車で密会していた父親を発見

母親は車から出てくる2人に、怒鳴り散らし父親を平手打ちしたという

 

母親いわく「(父親と結婚したのは)遺伝目的で結婚した」

どうしても可愛い子供が欲しかったので、カッコ良かったから

深く考えずに、交際して6ヶ月で千聖を妊娠して結婚した

フェイスが良い父親の浮気癖は昔から変わらずらしい

去年、19歳年下の弟が生まれたという

 

●父親は水道屋なのに水道が止められるほどギャンブル好き

 

さらに…

 

●母親が1年に100万円ゲームに課金していた

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おしゃれイズムでモーニング娘。を辞める道重さゆみが、その心情を語った

2014年11月のツアーでモーニング娘。’14を卒業、芸能活動も一時休業する

 

●卒業しようと思ったキッカケ

モーニング娘。は卒業と加入を繰り返して常に進化していくグループ

その中で後輩も頼もしくなってきたので、卒業は今だ、と思い立ったから

可愛いうちに卒業したい…毎日鏡を見てたらピークは今(25歳)だなと思った

 

●爪を噛む、眉毛を抜くクセ

元モーニング娘。高橋愛によると、道重が初めて教育係になった時

「テレビ映らないのでテレビつなぎに来てください」

「ビデオ録画できないので録画しに来てください」

「カーテンがつけられないんです」などなど

後輩:久住小春の無茶苦茶な頼み事に道重は、

久住の自宅にまで行き要望を叶えるために奔走

道重の眉毛がドンドン細くなっていき教育係制度が無くなった

道重にはイライラが溜まると、爪を噛む、眉毛を抜くなど体にあたる癖があった

 

●友達はダンゴ虫

小学生2年~3年生の時、他人と接するのが苦手で友達がいなかった

虫が好きだった道重は、学校の登校途中でダンゴ虫を何匹か拾い、

机の引き出しに隠して、休憩時間にダンゴ虫と遊んでいたという

 

●生粋のナルシスト

中学の友人:末次さんによると

道重は昔からナルシストでお店の鏡で自分が映っているのを見て

「あの子 可愛くない?」と言って鏡に映る自分を指してニヤけていた

 

●可愛いと言ってくれる母

モーニング娘。に加入した13歳の時、道重に付き添って一緒に上京してくれた母

コンサートも観に来てくれて「さゆちゃん、可愛いかったよ」と褒めてくれる

上手く出来なかったバラエティ番組を観ても

「ほんと面白い。さゆちゃん可愛い」といつでも褒めてくれる

 

●天然の姉

「食器を流しに持っておいて」と姉にお願いした

しばらくして流しを見たら食器がなかった

「あれ食器は?」「持ってったよ」姉が食器をお風呂場に持っていっていた

また別の日、「北京オリンピックってどこでやってるの?」と聞かれた

 

●今後について

演技が下手なので女優できない。歌も下手、顔でカバーしている

今後については考え中…らしい

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