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1984年にデビューしたアイドルグループ:セイントフォー

映画のオーディションで3万人の中から選ばれた

リーダーの岩間沙織、濱田のり子、鈴木幸恵、板谷祐三子の4人組

 

アイドル史上最高額の40億円かけてデビュー

誰しもスターになると思っていたが、オリコン最高は15位

たった2年で解散、セイントフォーは表舞台から姿を消した

●セイントフォーの岩間沙織は今…都内を走る介護タクシーの運転手に転身

 

ホームヘルパーの資格を持つ乗務員が障碍者や高齢者を送迎するサービス

セイントフォー解散後に岩間は女優に転身したが、仕事は無かった

清掃のアルバイトをしながら夢を追い続けるあまり、

婚期を逃し年齢を重ねていった

 

母親が介護ボランティアをしていた影響で

45歳の時にホームヘルパー2級の資格を取得

一般のタクシーを運転するのと同じ第2運転免許を取得

現在、赤塚福祉タクシーで週4日勤務している

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爆報!THEフライデーで紹介

●不倫駆け落ち結婚したアイドル:ホーン・ユキの末路

1970年にデビューしたアイドルグループ:ザ・シュークリーム

そのメンバー:ホーン・ユキ

アメリカ人の父と日本人の母とのハーフ

わずか3年でザ・シュークリームは解散…

ホーン・ユキは女優に転身し「傷だらけの天使」などに出演

1979年、イケメン俳優:入川保則と不倫駆け落ち結婚

マスコミや世間から批判を受けたホーン・ユキは、芸能界から姿を消した

2人の出会いは、NHKドラマ「春の珍客」

入川は、芸能界に嫌気がさしていたホーンの悩みを知り、元気づけた

そんな入川に対し、いつしか恋心を抱くように

しかし入川は妻子がある身だった

ホーンは、禁断の愛に恋心を押し殺していた

そんなある日、ホーンの自宅に入川が訪れ、突然の告白

「実は俺 ユキのことが好きだった!だから家 出て来た!」

妻と2人の娘を残し、ホーンに家に転がり込んだ

ホーンは戸惑いつつも憧れていた入川との情愛に身を委ねた

世間には禁断の不倫と騒がれ、大バッシングを受ける

入川は、ホーンと一緒になるため財産を全て元妻に譲り、

子供たちの養育費:30万を支払う事を約束して離婚した

同棲から4ヶ月、ホーンも両親の反対を押し切り、駆け落ち同然で結婚した

結婚を機に芸能界を引退し、ホーンは専業主婦となった

3人の息子にも恵まれ、幸せな結婚生活を送っていた

しかし、入川の俳優としての道は暗礁に乗り上げていた

家族がテーマのドラマに多数出演していた入川は、

不倫と駆け落ち結婚によりイメージダウン、仕事は徐々に減少していった

それにより入川は、心のバランスを崩していく

友人や関係者が徐々に離れていき、家に居る事が多くなった

次第に入川の態度が豹変していく

入川は仕事が無いストレスから妻に暴力を振るうように

そして異常な束縛が始まった

外出も許可がないと出来ない

一時は離婚も考えたホーンだが、子供の影響を考え 我慢した

そんな時、ベランダを掃除していたホーンは、意識を失い3階から落下

右腕複雑骨折、尾てい骨など5カ所以上の骨折、長期の入院生活を余儀なくされた

ホーンは離婚を決意

 

●アイドル:ホーン・ユキは今…工事現場のガードマンに転身

女手一つで3人の子育てをしなければいけなくなったホーンは、

週6日、朝8時~夕方5時まで工事現場のガードマンとして働いている

日給8600円

 

●俳優:入川保則は今…築48年 家賃3万3000円の部屋で一人暮らし

末期の大腸がんに侵された入川の余命は6か月

2011年12月24日、入川保則は静かに この世を去った

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中居正広のミになる図書館で紹介

天然すぎて怖い西村知美

 

●和食居酒屋だと思って入ったら、お通夜の会場だった

提灯があり中で寿司を食べていたので居酒屋だと思って入ってしまった

 

●チーズだと思ったら切り餅だった

ワインを飲む夫にチーズを出してあげようと思ったら、

その中の一つが切り餅だった

 

●子供服だと思ったら小型犬の服だった

子供に色んな洋服を買って着させていたら、

サイズはあっているのに胴回りだけ小さかったので、

よく見ると子供服じゃなく小型犬の服だった

高かったので、普通に子供に着せていたという

 

●車の電気も家の電気代に入ると思っていた

車の中で付けるエアコンや車内灯などの電気は、

家の電気代に請求されると思っていたので、

エアコンも我慢していた

 

●ご自由にお使いください

温泉に行った際、外の足湯に立ち寄った

ダウンジャケットがかけられていたところに

「ご自由にお使いください」と書いてあったので、

ダウンジャケットを着て、足湯に浸かっていた

すると血相を変えた親子連れが来て、

「それ私たちのジャケットです。返してください!」

「ご自由にお使いください」は、ハンガーのことだった

 

●露天風呂だと思って入ったら池だった

濁り風呂、滝風呂など色んな露天風呂がある中、

岩風呂があったので入ってみるとスゴイ冷たかった

「お客様!そこは池です!」

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南野陽子のぶっちゃけ

 

●歌手になるつもりは一切なかった

「吐息でネット」や「はいからさんが通る」などリリースしたが、

歌手になるつもりは一切なかった

 

●周囲の早とちりで仕方なく上京

実は神戸でスカウトされた時も、名刺を貰って喜んでいた程度だった

反抗期だった南野は、別に上京の事ではなく

「私の人生は私が決めるの!」と両親に啖呵を切った

その後、両親は学校に娘の芸能活動への想いと、

部屋で段ボールに洋服を詰めていたので家出をするようなんです、と相談

本当は夏物と冬物の洋服を入れ替えていただけだった

間違えて両親が学校に相談したら、担任の先生から生徒に

「南野さんは歌手になりたいらしい」とお別れのカードを書いてくれた

上京してレコード会社のオーディションに連れて行かれた

人前で歌ったことが無いから不合格狙いで

「歌えません」と答えると、オーディションで残ってしまった

 

●デビューシングル「♪恥ずかしすぎて」

レコーディングで歌うのも恥ずかしいので、スタッフに取り囲んでもらい、

一緒に歌いながら、一人抜け、一人抜けと最後に残ったところで録音された

デビュー曲として用意された「♪天使のハンカチーフ」

その恥ずかしがっている様子を見ていた作詞家が「♪恥ずかしすぎて」に変更

なのでデビューしてからずっと辞めたかったという

 

●常に8割ぐらい芸能界を辞めたい

仕事はしたいが、正直人に見られたくない

 

●スケバン刑事のヨーヨーは、駄菓子屋で売っているヨーヨーをスプレーで塗っただけの安物

駄菓子屋で1個100~200円で売られているヨーヨーに

シルバーのスプレーで塗り、赤いプレートを貼っただけのもの

もちろん鎖では戻ってこないので、

指の輪っかだけに鎖が付いていて、その先は普通の糸だった

桜の代紋が出るヨーヨーは、化粧のコンパクトを改造

グローブはゴルフショップで買ってきた既製品の手袋をハサミで切っただけ

 

●家に帰れず楽屋に寝泊まり

撮影が始めると楽屋にベッドを入れてもらって、そこに住んでいた

洗面器、シャンプー、リンスを持って、

各テレビ局のシャワー室で体を洗っていた

 

●ファーストキスが哀川翔

忙し過ぎて恋愛する時間もなかった彼女は

女性にとって最高の思い出になるはずのファーストキス

その相手が映画の共演者:哀川翔だった

 

●南野陽子は遅咲きの苦労人

デビュー曲「恥ずかしすぎて」はオリコン54位が最高

自分でテレビ局に売り込んで「スケバン刑事2」の主役になった

 

●自宅前でファンが泊まり込みの警備

ある日の夜、仕事を終え帰宅すると

自宅マンションの前に総勢20名のむさ苦しい男たちが寝袋で寝ていた

怖いのでマネージャーに話を聞きに行かせると

「ナンノの家に不審な人物が現れないようここで寝ています。異常ありません」

 

●ファンがかってに婚姻届を提出

ある日、パスポート取得のため、戸籍謄本を取り寄せると、

見知らぬ男性と結婚していた

南野陽子の熱烈なファンが

結婚に必要な個人情報を調べ上げ、勝手に婚姻届を提出

当然、すぐに無効の手続きをしたが、彼女の戸籍には×が残った

 

●彼氏に合図

「ベストテン」や「ミュージックステーション」などの

歌番組の収録中に交際していた彼氏に合図を送っていた

工藤静香の「嵐の素顔」の印象的なフリや靴を一階脱いで履くなど

 

マネージャーを怒鳴り散らす天狗だった

 

ノリで結婚を決断

 

●阿部寛いじり

映画「はいからさんが通る」でデビューした新人俳優:阿部寛

身長が大きいので弁当を5個与えて、

「全部食べないとやらない」といじり倒していた

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●仏像にハマるアイドル:和田彩花

2014年、スマイレージからアンジュルムに改名

新たなスタートを切ったアイドルグループのリーダー:和田彩花

 

普段はアイドルらしくキュートで華やかな彼女だが、

実はかなりの仏像マニア

いつどこに居ても頭の中は仏像の事でいっぱいだという

 

同じグループの福田花音によると、

仏像の話が止まらなくてファンもポカーン

人よりも長く時間を使って、仏像の話…

 

ラジオ「スマイレージステーション1422」に出演した際も

「たけちゃん(竹内朱莉)は仏像に例えたら四天王の増長天に似てて、りなぷー(勝田里奈)は中宮寺の半跏思惟像がそっくり」

たまの休日も仏像鑑賞に費やす

 

高校1年生の頃、元々 西洋の美術が好きで仏像は苦手だったが、

「毎日、仏像の図録を見てたら、ある日突然 道が開けた」と言う

 

特に好きなのは、中宮寺の半跏思惟像

 

仏像が好きになって変わったのは、自身の猫背を治そうと思っただけ

 

ちなみに和田の夢は仏像のようなアイドルになること

 

毎月18日、秘仏に近づける夕方16時直前に文京区の護国寺の秘仏を観に行くことも

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