AKB48旅少女でNMB48:渡辺美優紀が自身の卒業について語った
●アイドルになったキッカケ
高校の勉強についていけず赤点ばっかり
見かねた担任の先生にアイドルを薦められた
●山本彩について
加入して3年間は常に山本彩とペアで撮影させられ、ライバル視をしていた
負けたくないのとプレッシャーもあった
「ライバルとして見せられるように大人に仕掛けられてきた」
ふと十分が将来したいことって何だろうと考えると気持ちが楽になった
山本や他のメンバーと比べることが無くなった
「学校にいたら確実に仲良くなっていないグループだった。プライベートでご飯に行ったりすることもない。連絡事項しか連絡を取り合わない。あんまり友達みたいな感じではない。でも将来のことを話したりも」
さらに「自分たちがどういう風にいつ卒業するのがNMBのためなんやろ?」と
NM48のことを一緒に考えたりしてお互い 仲間としての絆を深めていった
●さや姉と同時卒業しようかな?
山本とは同い年でずっと一緒に頑張ってきた
「どっちかが卒業しちゃったら残った方がツライよな」
と山本と話し「だから同時卒業しようかな」と語り合った事も
(421)