俳優:菅田将暉のストイックな役作り

バナナマンの決断は金曜日!で紹介された実力派俳優:菅田将暉の素顔

 

●独特過ぎるファッション

オーストラリアのブランド:COOGI

1980年代にビートたけしが愛用していたニットセーターがお気に入り

菅田のファッションセンスについて高畑充希いわく

「私はオシャレだと思いますけど一般女子には受け入れられない」

 

●16歳で単身上京

2008年、15歳の時 軽いノリで応募した

JUNONスーパーボーイコンテストで最終選考に残り、芸能界入り

するとすぐに転機が訪れる

当時のマネージャーと銀座をウロチョロして近くに東映があるからと

飛び込みで営業すると偶然 仮面ライダーのプロデューサーに会えた

「明日オーディションに来てくれますか?」

と言われ、オーディションに参加すると

俳優経験ゼロにも関わらず仮面ライダーの主役に大抜擢

当時の住まいは大阪、16歳にして高校を辞め、1人で上京する事に

何よりも高校のアメフト部を辞めることが悲しかった

人生であんなに泣いたことが無かったという

涙が止まらなかったのでセクシービデオを観てみたが、涙は止まらなかった

 

●ストイックすぎる役作り

映画「暗殺教室」では原作の赤髪を再現するため納得いくまで美容室に通った

女装男子役の際には、女性に見えるようにと筋肉を落とし骨盤矯正に通った

俳優:東出昌大によると

「休みの日は映画観ている、舞台観に行く、音楽やるなど芝居の糧になるモノばっかり。勉強家だなという印象」

 

●無駄な荷物は持たない

例えば、3日間の泊りでの荷物は、ギターケース一つ

仕事でギターを弾いて以来ハマり、地方でも欠かさず持ち歩く

ギターケースの外ポケットに私服を入れている

着替えはTシャツ3枚とパンツ3枚のみ

荷物が減るうえに着替えが楽なので、つなぎを着ている

 

●銭湯のこだわり

撮影が無い時は週4で銭湯通いをしている

12分のサウナ→水風呂→7分のサウナ→水風呂→5分のサウナ

シャワーで体を覚ました後、

頭蓋骨まで浸かると体の歪みが取れると電気風呂で耳まで浸かる

 

●マンガバカ

撮影で地方に来た際、1時間でも空きがあれば漫画喫茶に行くほど

子供の頃から週刊少年誌を欠かさず愛読し、年間600冊以上マンガを買い込む

 

●ご飯には牛乳

ホテルの冷蔵庫にも牛乳を常備するほど牛乳好き

どんな料理でも全て牛乳を合わせる

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