日別アーカイブ: 2016年6月13日

世界が認めたダンサー:仲宗根梨乃の挑戦

ジャスティン・ビーバー、アヴリル・ラヴィーン、

ジャネット・ジャクソン、ブリトニー・スピアーズなど

数多くのアーティストが仲宗根のダンスを絶賛

ライブやミュージックビデオで共演

少女時代の美脚ダンスを考案したのも仲宗根

 

・マイケル・ジャクソンとの出会い

小学5年生のときに、母の影響でマイケルのビデオを鑑賞していた

14歳のときにマイケルのコンサートを観て、アメリカ行きを決意

人生が変わった瞬間

高校2年生のときに交換留学生でアメリカへ

それでは物足りなく19歳で渡米

「マイケルは恩人。彼のおかげで救われました」

THIS IS ITのオーディションに参加し、マイケルの前で踊った

 

・ジャネット・ジャクソンのオーディション

もうビザが切れるという時に、

ジャネットのオーディションがあると聞き 受けた

オーディションの結果は、いっこうに来ない

危険だから日本に帰国して待ちましょう、と弁護士が忠告

毎日のように通っていたスタバに行こうと思ったら、

体が勝手に違うコーヒーショップに

コーヒーを買おうと思ったら、ジャネットの振付師がいた

テンパりながら「日本に帰らないといけない状況なんです」

「あっ帰らないで。あなた受かっているから」

振付師は、目の前でビザの手配をしてくれた

さらに同時期にブリトニーからツアーダンサーのオファーが

ブリトニーとジャネットのどちらか選ばなくてはいけない

ビザの申請を助けてくれたジャネットを選ぶと

「いやダンサーとしてワールドツアーに参加するのは、すごい勉強になる。あなたはまた私たちと働けるからブリトニーのツアーに参加してダンサーとして成長しなさい」

とジャネット側から言ってくれて、ブリトニーのツアーに参加した

その後、ジャネットには振付師としてオファーを受けた

 

・少女時代の振付

ダンスを教えていた生徒であろう、誰が投稿したのか分からない、

勝手に投稿されたYouTubeを見た少女時代の関係者からオファー

 

・もはや日本語が片言

英語圏の生活が長いため、日本語がたどたどしい

ノリは、欧米でハイテンション

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●全日本女子バレー:木村沙織はド天然

中学、高校の先輩でもある

元全日本女子バレー:大山加奈子によると

控えメンバーが選手にタオルを肩にかけるタイムアウト、

ベンチスタートでウォーミングアップしていた木村は、

控え選手たちがタオルを持っている中、

ストレッチ用のゴムチューブを肩にかけようとしたその瞬間、

ようやく気付き、必死にベンチに猛ダッシュ

 

●他人を陥れる嘘をつく

大山は、当時、マジックテープだけのシューズを履いていた

「加奈さんは靴紐 結べないからああいうシューズ履いています」

と木村はメディアに言いふらしていた

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