日別アーカイブ: 2016年6月23日

2002年、第8回 全日本国民的美少女コンテストの本選出場した内田理沙

高校入学よりモデルとしてレポーターやCMなどで活躍

2012年に女優としてデビューして以来、数多くのドラマに出演

 

●父は、社会人ラグビー選手

三洋電機ワイルドナイツ(現 パナソニックワイルドナイツ)の

センター・フルバック内藤美徳元 選手

現役の頃は、全く興味がなかったが、最近ラグビーを観るようになった

パナソニックのチームを応援している

 

●1日1回 米を食べないと気持ちがモヤっとする

色々食べてきた中で お気に入りは、山形の「つや姫」

 

●御朱印集め

新宿にある花園神社に毎年、お参りしている

ある日、1000円を出したら風が吹き、

飛んでしまい本殿の上に上がってしまった

取れないと思って、もう1000円 お賽銭に入れた

すると後日、ドラマ「ドクターX」の秘書役が決まり、

そこからドラマに出演するようになった

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●未婚の母を選択した元CoCo:はねだえりか

ブログにも宣言し結婚するつもりだったが、

20年以上 一人暮らししてきた はねだは 出産後の3人暮らしに戸惑った

 

本人によると「育児でパニック状態ではないけど、分からないことばかりのなかで やらなければいけないことも多くあって、その中でズレを感じたとしても それを受け止められないくらい疲れ切っていた。結婚、籍を入れる、というのは考えられなくなってしまった」

 

完璧主義の はねだは、そのまま結婚する気になれなかったという

周囲に本心を打ち明けられるママ友もいない

はねだは、自信で抱え込むばかりだったという

自分自身を責め続け、パートナーとの関係も悪化するばかり

しかしシングルマザーの道を選ぶことには、葛藤もあった

 

悩んだ はねだが、最後に頼ったのは、母親

「本当に子供のことを考えて何が一番いいのかを考えなさい」

と母親に言われ、ひとりで育てていこうと決めたという

2015年12月、パートナーの男性と婚姻届けを出さないまま正式に破局した

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23回ジュノン・スーパー・ボーイ・コンテストで

理想の恋人賞を受賞し、芸能界デビューした俳優:戸塚純貴

その後、映画、ドラマ、舞台などで活躍

 

●母親の執着

3歳のときに、母親がミキハウスのCMオーディションに応募

ベルサーチの服を着用して参加し、不合格

小学校3年生のときに、ママ友に人気で、

勘違いした母親がジャニーズに応募し、かすりもせず

実はジュノン・スーパー・ボーイ・コンテストも母親が応募

戸塚は高専に通い、自動車整備士を目指していた

就活で採用試験に落ち、同時進行だったジュノンに受かった

面接は難なく問題なかったが、一般常識試験が壊滅

高校の数学の試験で本気で空欄なく書き込んで、0点を取ったことも

 

●ジム・キャリーに憧れている

よく飲みに行く俳優:浅香航大によると、ジム・キャリーに憧れている

日本のジム・キャリーになる、と宣言してきたことも

ジム・キャリーの魅力について延々と熱く語ってくる

小学校の低学年くらいに「MASK」を擦り切れるほど観たという

 

●大体いつも鼻毛が出ている

マネージャー:山下さんによると、大体いつも鼻毛が出ている

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●変わり者すぎる平愛梨の母親:みさこ

 

平家に二男扱いの三瓶によると、母親が変わっている

家族の外食に呼ばれて参加した時、母だけが凄い荷物を持参

プレゼント用に放送された箱を20個くらいテーブルに並べ、

 

そして、みさこチャンスが始まる

母:みさこにジャンケンで勝つとプレゼントを貰っていく

それは、その店にいる他の客、店員など

全く関係ない人も巻き込んでジャンケンしていく

 

食事会の始まりと終わりに、

みさこのオリジナルソング

「始まりの歌」「終わりの歌」を歌って、終了する

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