月別アーカイブ: 2017年3月

森田監督作品をはじめ、80本以上の映画やドラマで活躍した俳優:伊藤克信

90年代には、ズームイン!!朝の名物キャスターとして15年間活躍

伊藤克信は日光東照宮の神職と同級生

自宅も日光東照宮から徒歩15分

 

イケメンの次男:真来は、プロアイスホッケーの

栃木日光アイスバックスの選手

アイスバックスの人気投票で1位の獲得し、

さらに日本代表と選出されるほどの腕前

 

元々伊藤は、俳優業の傍ら、

アイスホッケーの選手として活動していた

その影響から長男:尚哉と次男:真来がプロを目指し始めた

伊藤は、息子のため俳優業も日光から通った

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●眠気に勝てない神木隆之介

 

日頃は、8~12時間とよく寝ているのに

食欲は我慢できるが、眠気にだけ抗えない

 

・どこでも寝れるし、何なら秒単位でも寝れる

 

・食事終わり、会話をしながらでも寝てしまう

 

・友人との電話中にも寝てしまう

寝言を言う神木は、電話中寝てしまい

「どうした?お前どうした?お前 急に消しゴムって言いだしたぞ」

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投手として二桁勝利、打者として三割越え

二刀流としてチームを牽引する大谷翔平

 

2013年、入団直後 二刀流という前例のない挑戦に

周囲からは厳しい意見が多かった

大谷は、どちらかを選ばなけらばいけないのか悩んだ

 

そんな大谷を救ったのが、スティーブ・ジョブズの言葉だった

練習を終え、テレビをつけると病気で亡くなる前の

ジョブズが大学の卒業式で若者たちに伝えた最後の言葉

「Stay hungry, stay foolish.(貪欲であれ、愚かであれ)」

 

大谷は、この言葉で二刀流をやる価値があると再認識させられたという

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母によると、手のかからない子で記憶力も良かった

九九も幼稚園で全て覚えていたほど

 

そんな手のかからない子が、

中学3年生のとき、進路について両親に伝えた

「高校には行かずプロレスラーになりたい!」

「プロレスって死んじゃうこともあるんだよね?」

「それでもプロレスラーになりたい!」

「辞めたくなったら いつでも帰ってらっしゃい」

 

15歳で神戸にあるウルティモ・ドラゴンが

経営するプロレスラー養成所 闘龍門に入門

その頃の闘龍門は練習生で飽和状態になっていたため、

コーチを務めていたミラノコレクションA.T.によると

何人か辞めさせるために過度に厳しい練習をメニューを課していた

15歳のオカダは、そのターゲットとなり、睡眠時間以外、

心身ともに休まることのない暮らしを強いられた

中卒のオカダは、他に行くところがないと考え、耐え抜いた

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中学生の頃、校則に縛られるのが嫌だった高畑は、

ある日、ささやかな抵抗で、

あえてスカートを短くして登校

すると

「高畑!スカート短すぎる!直しなさい!」と先生から怒鳴られ、

校則に縛られたくない思いから走って逃げた

先生が追いかけてきたため、校舎の1階から3階まで逃げ続けた

 

高校生になるとミュージカル「ピーターパン」の主演を務め、

多忙な日々に

そのため授業中によく居眠りをして先生に怒られていた

ヒドイ時は、朝 登校してすぐに熟睡、

目が覚めると放課後だったことも

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