あの芸能人の生態」カテゴリーアーカイブ

きゃりーの名付け親、高校時代からの付き合いで親友のぼんちゃん

そんな ぼんちゃんに、きゃりーは数々の無礼を重ねてきた

 

●ぼんちゃんの制服をハンカチ代わり

高校時代、トイレで手を洗った後、

ハンカチが無かったらぼんちゃんの制服で拭く

「いつもすみませんね」

当然怒るかと思いきや「もうしょうがないなぁ」

 

●落としたプリンは、ぼんちゃんの

自分とぼんちゃんのプリンを運んでいる時、

プリンを1つ落としてしまった

もちろん落とした方のプリンを、ぼんちゃんに

 

そんな ぼんちゃんが、きゃりーに止めてほしいことが、

●風呂上りに

きゃりーの家で遊んだときに、ぼんちゃんがいるのに1人でお風呂に

1時間後、お風呂から出たきゃりーは、無言でお尻を見せて

「なに?なに?」「お尻っていいよね」

かなりの長時間お尻を見せられる

 

●芸能人の自覚が無い

2人でご飯を食べるとき、よく行くのがファミレス

しかし きゃりーはほとんど変装しないので、周りの客にバレバレ

わりと大きめの声で持ち歌を歌う

さらに まぁまぁの下ネタをかなり大きな声で言う

ファンに囲まれたときは、マネージャーのフリをして制止

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1973年にグレープとしてデビューした後、

数々の名曲を世に送り出した さだまさし

 

そんな さだが嫉妬したのが、中島みゆき

「自分 男ですから男だから女には勝てないと思いますね。感受性が異質なので。デビューしてから彼女の曲は自然に流れてくるので聴いている。こいつスゲーなと、到底戦えないと思いますね」

 

デビューは1975年、音楽界をけん引するトップミュージシャン

1970年代~2000年代までオリコントップ10入り

 

「彼女の女性としての視点、物の捉え方、考え方、これは男が生半に想像して書けるものではない。素晴らしいと思います、彼女の感受性と表現力と」

 

さだが最も嫉妬した曲が

・「♪時代」

「このスケール感は男には思いつかない。最初聴いた時にこういう曲を歌う女が遂に現れたなという衝撃はあった。あぁスゲーなぁ、こんなの俺 書けない。インパクト受けましたね。この世界は触らないでおこう。中島みゆきならではの別の宇宙を見る思いですね」

 

・「♪悪女」

「みゆきの世界ってすごく純情。純情っさがこじれているのが魅力。自分が歌う曲としては到底書けないね。女性なら思い当たる。悪女になるなら月夜はおよしよ。この感受性ですよね。月夜は止めた方がいい、バレるという、言い回しの妙。彼女の正直な純情。自分のお思いを持て余すんです。持て余してよれていく。そのシャイさを強さに変えよう。女らしい努力をいつも感じてます。言葉の選び方は良質の流行歌」

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ダウンタウンなうに出演し、ダウンタウンに会った菅田は、ダウンタウンへの気持ちを手紙に書いてきた

実は菅田は、ダウンタウンが好きすぎて、平常心を保つ自信がなく菅田から共演NGにしていたほど

 

“ダウンタウン様へ

 

初めまして、俳優業をしています

面と向かうとまともに話せそうもないのでお手紙を書いてきました

僕は16歳で上京して今まで一人暮らしなのですが、

当時 仮面ライダーでデビューしまして高2で上京したんですけど

東京という何も知らない町で昨日まで普通の高校生だった自分が朝4時に家を出て、東映の撮影所で1日を過ごし、24時前に帰宅するという日々の中で、唯一家での自分の時間がダウンタウンさんのDVDや番組を観て笑うことでした

これは別に辛かったから癒されました、という暗い話ではなくダウンタウンさんを好きになるきっかけです

その時は「ごっつええ感じ」ばかり見てました。「トカゲのおっさん」「ゴレンジャイ」「アホアホマン」「MR.BATER」など挙げるとキリがないのですが、永遠と見てました

めちゃめちゃ笑いました

ごっつでの記者会見でのそれぞれのコメントやコスチュームは、全て台本なのかな、だとしたらすげーなぁ、はたまた全ての人のアドリブというか、ネタなのかなぁ、すげーなぁと。

ゴレンジャイ内の浜田さんのリアクションは、本当にどんなレンジャイで現れるのか知らないように見えるけど、だとしたらそこから展開されるイジリや会話、じゃ次回はこうしてこいと、また次回が楽しみになるフリで終わる。終わり際に浜田さんは、これまだ続くん?的なことを言って去っていく。

そこで僕は単純にゲラゲラ笑いつつも「えっこれ全部その場の空気でやってはんのかな?えぐない?」と何か分からない圧倒的な大きいものにふみつぶされる感覚でした

僕らはただ笑っているだけですが、自分も芸能界に入り、お芝居でモノづくりを始めてから、より一層 お笑いってすごいなぁと感じました。

ことお芝居に関して言えば、基本的にカメラは見ませんし、そもそも意識してません。ある種の架空の世界を作り、その世界で行われる日常を演じるわけですが、これがコントとなると見せ方や声の大きさなど、今何が行われているのかキチンを見せる必要があるはずなんです。でもわざとらしかったり あまりにも非日常的すぎるとお客さんを置いてけぼりにしてしまい、どんだけ面白いことしても必ず意識や身体をお客さん側にしなきゃいけない。ちょっと何言ってるのか分かんなくなってきましたが、とにかく僕の中でお笑い芸人さんが一番、その中でダウンタウンさんが一番なんです。ということが今日は言いたかったです。

まずダウンタウンさんの何に惹かれたかを簡潔にお話ししますと、一つ目に漫才などで松本さんがボケた際に浜田さんがちょっと笑って受けるところです。そのリアクション(おどろきや 怒り方や疑問感)があまりにも自然で、もちろんサプライズ感というか、奇天烈な松本さんのボケが、まずスーパー面白いんですが そのドデカイ並みのようなものを浜田さんのリアクションによってちゃんと現実世界とのギャップや分かりやすくこの人は変なことを言っているとなる あの感じが凄く好きです。

そしてその2、その間 松本さんが さも自分が地球の中心だと言わんばかりの表情と言動を貫き通すのが、すごく面白いです

そして特にガキ使のはがきトークなどである二人して笑う瞬間!自分が面白いと思うものを全力で、しかも即興で巻き込んでいく中、おもわず耐え切れず二人して笑ってしまうあの瞬間。あれがたまらなく好きです、と同時にあれを僕ら素人がやるとただの身内ネタになり、それこそサブく痛々しくなると思うんです。それをテレビでありにしてしまう辺りがすげーなぁと思います

そしてその3が、人物像です。正直テレビで見てると怖いです。それは悪い意味ではなく これは僕の持論と言うか感覚なんですが、人としての怖さ、他人が怖いと思うのは、すごく大事なことだと思うんです。スターや人の上に立つ人には、どこか欠かせない要素だと感じる、この色気が二人ともすごいあるのが またカッコいいと思う部分です。はがきトークでのネタが長い長くない、ちんこ隠れてるか隠れてないかだけを20分くらい話す回 覚えていますでしょうか?あれは100回くらい見ました。大の大人がテレビで自分のちんこが長いネクタイで隠れているかどうかを必死に汗だくになって語るなんて、平和で、どこか身近でとにかく笑いました。

そしてダウンタウンさんの名言集を集めたサイトが世の中にたくさんあるのですが、その中で一番好きなのが「神様は人間を作ったか知らんが、俺は笑いを作っている」という名言です

作っていると言いきれて笑いになる人物像を自分で客観視できていないとできない発言に、カッコよさと笑いが共存していてアイコンでありながらお茶の間では松ちゃん浜ちゃんと呼ばれる、そのバランス、それが狙いなのか、たまたまなのか

まっ基本的に僕らのはるか上を言っている頭だから狙いだと思うのですが、その曖昧さがまたセクシー、魅力的かつ怖さなんだと思いました

色々長々と言いましたが、常に新しいことを変化を求め、そして仲の良い二人に僕はどこか憧れています

swichでの浜田さんのコンビ愛や松本さんをいまだにリスペクト指定るところも素敵です

 

とにかく今日はお会いできて幸せです

こうしてお酒を飲めて感謝しています。これからもテレビで笑わせていただきます

 

16年4月15日 菅田将暉”

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女優:笛木優子の奇行

 

笛木はドラマ撮影の休憩中、日光浴を楽しむ

女優の天敵 紫外線を浴びまくる

「日焼けするかもと思うから日焼けするんじゃないか」

と本気で思っている

さらに口を開けて、口の中まで日光浴する

笛木いわく「虫歯が防げる」らしい

 

●面倒くさがり

剛力彩芽によるとドラマの初顔合わせのとき、

笛木さんの私服に値段の札がぶら下がっていた

それを私がお伝えしたら

「あ~これ?別に摂らなくてもよくない?面倒くさいし」

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演歌歌手:杜このみの師匠は細川たかし

4歳から北海道民謡を歌いはじめ、

数々の民謡対象に出場しては、優勝を重ねてきた

18歳のときに出演していた民謡番組が、

細川の目にとまり直々にスカウト

 

●新幹線で歌わされた

新幹線で移動中「ちょっと このみ 隣に来なさい」

怒られるかもお思いながら隣に座ると

「歌ってみなさい」と細川と共に熱唱した

 

●ペットボトルを一瞬で潰す

杜の密かな楽しみが、ペットボトルを一瞬で潰すこと

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