あの芸能人の過去」カテゴリーアーカイブ

●滝沢秀明を妬んだ関ジャニ∞:横山裕

 

関ジャニ∞:横山裕が芸能界に入る前の事

ジャニーズJr.のオーディションで審査員の一人を務めていた滝沢秀明

審査員:滝沢の横山に対する判定は不合格

 

しかしジャニーさんから合格を貰い合格した横山は、

後日 同年齢の滝沢から

「俺 お前のこと×つけたよ」と何気なく言われた

 

同じジャニーズJr.でも2人の扱いには大きな差があった

 

そしてジャニーズ恒例の成人式

 

その年の成人は、櫻井翔、今井翼、滝沢秀明、

横山裕、村上信五、渋谷すばる

 

当然のごとく成人式に呼ばれると思っていたら

関西の3人だけ呼ばれなかった

横山は自宅でワイドショーを見ながら、東京の連中を妬んだ

 

「ジャニーズの成人式に呼ばれなかった」と言われるのが嫌で

地元の成人式に参加しなかった

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フェアチャイルドのボーカルとしてブレイクしたYOU

父親は銀行の頭取というお嬢様

そんなYOUの人生初めての彼氏の裏切りが、

その後のYOUの恋愛体質を形成した

 

●恋多きYOUの恋愛体質を形成した初めての彼氏

 

それは中学3年生の時、

小学校6年生から付き合い始めたマサヤ

頭が良くて学級委員でバレー部の部長で、

地味なYOUにはもったいないくらいの存在だった

2人は毎日、放課後に教室で待ち合わせして、

交換日記を渡しあっていた

夜はマサヤの日記を読んでからでないと寝れなかったほど

YOUはマサヤみたいに頭の良い女になりたくて

勉強して月の話を日記に書いたりしていた

 

いつもと変わらないある日の放課後、いつものように教室で待っていた

でもマサヤは現れない…もう帰ろうかなと思ったその時、

マサヤはYOUを無視して女子バレー部の後輩と手つないで帰っていった

それ以来、2人はギクシャクして自然消滅

交換日記もすべて捨てた

それからYOUは、マサヤに裏切られたショックで

ピュアだった恋愛人格が激変した

 

YOUは、夜な夜な街に繰り出すようになり、補導されたことも

高校に入学すると竹の子族として原宿界隈に出没

そこでスカウトされモデルとして芸能活動を始めた

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A-studioに俳優:成宮寛貴が出演した

 

●兄弟2人で生きていく

母子家庭だった成宮は14歳で母と死別した

たった一人の家族である小学2年生の弟を養うため

学校を辞めて、天草引越センターで働き出した

その後、成宮は俳優となり人気を博した成宮は、弟を高校に進学させ、

1年の浪人後、東京理科大学に行かせ、結婚させた

弟が高校3年生の時、偏差値の低い大学に合格し、入学金も払ったが、

弟の性格を考えて、一流の大学に入るため浪人するよう説得したという

中学1年生までしか学校に通っていない成宮にとって

学歴が大事であることを痛感していた

 

●成宮の成功

はじめ2人で暮らすようになった頃、

裸電球だったのが急にシャンデリアになり、

小さなブラウン管テレビが急にホームシアターになり、

兄が成功していくのを弟は間近に見てきた

 

●弟への教え

弟から欲しいものを聞くと、それよりも少しだけ良いものを与えてきた

豊かになれば買えることを教えるために

 

●弟からの感謝の手紙

“母が亡くなった時、泣いてばかりいる私に

「最後ぐらいは我慢しろ。お母さんが心配で休めないぞ。これからは二人で頑張ろう」

と涙をためて手を強く握りながら言っていたのを今でも強く覚えています

当時二十歳くらいだったにも関わらず、

兄は私に父のように母のように厳しく優しく接してくれました

兄が当たり前のように自分の青春をかえてまで

弟の私を育ててくれたことに感謝してもしきれません

本当にありがとうございました”

と弟は、成宮への感謝の気持ちを手紙につづった

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1987年に放送されたコメディドラマ

田村正和 主演の「パパはニュースキャスター」で

田村演じる鏡竜太郎の3人娘の1人、大塚愛を演じた当時15歳だった大塚ちか子

3人娘の中でも1番の美人として描かれ、子役でありながら人気に

その後もヒット作にこそ恵まれなかったが、女優業を続けた

 

29歳で一般男性と結婚するも8年で離婚

現在は長女と長男の2人の子供を一人で育てるシングルマザー

 

●ストーカー事件

従業員数7人、テーブル7卓、テラス席と

大きめの祐天寺のカフェでアルバイトをしていた

2011年9月、店がオープンして50日、大塚が店の前を掃除していると

「あれ?もしかして大塚さんですよね?」「はい」

そこに現れたのは背の高いスーツ姿の男性

大塚は全く身に覚えのない男に名前を呼ばれた

後に分かったことによると、

男は大塚のブログから存在、行動を全て知っていた

数日後、猛暑の中、男は真っ黒のダウンジャケット、

ボロボロのジーンズを着て来店

大塚から目線をそらすことなく、そのまま店の奥に居座り続けた

ようやく男が帰り、ホッとしたのも束の間、

仕事帰り…男は大塚を待ち伏せしていた

「何ですか!」「一緒に帰ろうと思って」

その日以来、頻繁に店を訪れては何時間も居座り続けた

時には3日後、時には2週間ごと不定期に現れ、大塚を見つめるように

危害を加えることもないため入店拒否することができなかった

 

大塚は初期費用15万円、毎月のレンタル代6万円の

外出先からの遠隔操作や再生ができる防犯カメラを設置

自らも防犯ブザーを持ち歩き、

男の接客には別のスタッフがあたるよう周囲が協力

また店のシフトを固定にしなくなったことで男に会う機会が減った

 

2015年1月、男と会う機会もなくなり存在も忘れかけていた頃、

「やっと会えた…お前今までどこにいたんだ!」と男は言い寄ってきた

ストーカーの3年越しの執念に恐怖を感じ、大塚は警察に

出会いからの顛末を全て話した

 

●ストーカー撃退

2002年に開始された110番の特別システム:緊急通報登録制度

あらかじめ被害者の指名、住所、電話番号などを

警察の通信指令ネットワークに登録

通報があれば情報が通信指令室の画面に

表示され事件発生地の警察署へ伝達される

さらに携帯電話から通報した場合、

GPS機能により被害者の居場所を特定

声を発することができなくても場所と突き止め、警察官が急行する

「次に何かありましたらすぐに通報してください」

 

そのわずか2日後、大塚が店を出た瞬間、

男は突然 抱き付くように襲ってきた

110番するとわずか3分で警察官が到着

男は現行犯逮捕、警察署に連行されていった

 

●ストーカーの素性

30代後半、住所不定無職、ネットカフェに寝泊まりしていた

さらに大塚が芸能人だから知っていたのではなく、

ブログを偶然見つけ目を付けたことも明らかに

2015年2月18日、示談が成立

男には警察からの正式な警告と大塚への接近禁止も言い渡された

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シンガーソングライター:井上苑子

 

 

ツイキャス100万人の現役女子高生

小学6年生でギターをはじめ、

その2か月後にはストリートに立ち ライブデビュー

 

中学1年生で地元大阪のクラブ クアトロで

ワンマンライブを行い、650人のキャパを埋めた

 

中学3年生でキャパ800人の大阪BIGD|CATでワンマンライブを成功させる

 

ツイキャスでは半年で視聴者が100万人を突破

 

●ストリートライブ

ギターを始めたらストリートライブをするもの、

というイメージを持っていたため、それを実行しただけだという

ライブをしていると「お疲れ様です」とビニール袋を渡され、

中を見ると脱ぎたての靴下だった

 

●空手は黒帯の実力者

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