NMB48」タグアーカイブ

NMB48:三田麻央の腐女子っぷり

趣味に関して他の人の話は絶対に聞き入れない

 

●ボーイズラブ妄想トークが好き

2次元の中でもボーイズラブが好き

自宅にあるマンガは、500冊を超える

「BLは一つの恋愛が成熟するまでの過程が素晴らしい」

コンビニのレジに男性が2人並んでいると

「休憩中に何してたんやろ?」と妄想

さらに妄想では飽き足らず、自分でBLマンガも描くように

 

●世の中への不満

芸能人でもないのに毎日 コーディネイトを投稿する人に不満

薄い知識で話に乗っかってくる美容師が嫌い

 

●どんくさい

リハーサルでは、いつも血まみれ

コンサート当日のリハーサルで舞台から落ちて股が裂けた

お風呂上がりに自宅で転んで気絶し、気がついたら朝だった

 

●チューに興味津々

「(チューは?)してないっす」

 

●好きな人に肩車してほしい

(348)

スポンサード リンク

今夜くらべてみました で紹介

NMB48:須藤凛々花の生態

 

●特技は、人を褒めること

鋭い洞察で心理を突いた言葉で 褒め、けなしながら最後に「さすがっす」で〆る

 

ちなみに峯岸みなみを褒めると

「峯岸先輩はもうAKB48 1期生としてAKB48グループをここまで引っ張ってくださった偉大な大先輩で、歌も良し、ダンスも良し、顔もベビーフェイス。幾多の困難を乗り越えここまで実績を重ねてきてくださったんですけど、私のキャラを褒めてくださって「これでブスだったらただの痛い子だったよね」と言われて、意外とブスには厳しいというプロ意識の高さがすごい、さすがっす」

 

●趣味は、麻雀

「麻雀は人の性格が表れる 麻雀は哲学である」と

秋元康が語ったのが、始めたきっかけ

やり始めたらハマり、チートイツの可能性について語り合いたいほど

最も好きな役は大車輪

 

●将来の夢は、哲学者

ニーチェが大好き

中でも「人生を危険に晒せ」という言葉が好き

人生を危険に晒そうと思い、AKB48グループに入った

(639)

AKB48旅少女でNMB48:渡辺美優紀が自身の卒業について語った

 

●アイドルになったキッカケ

高校の勉強についていけず赤点ばっかり

見かねた担任の先生にアイドルを薦められた

 

●山本彩について

加入して3年間は常に山本彩とペアで撮影させられ、ライバル視をしていた

負けたくないのとプレッシャーもあった

「ライバルとして見せられるように大人に仕掛けられてきた」

ふと十分が将来したいことって何だろうと考えると気持ちが楽になった

山本や他のメンバーと比べることが無くなった

「学校にいたら確実に仲良くなっていないグループだった。プライベートでご飯に行ったりすることもない。連絡事項しか連絡を取り合わない。あんまり友達みたいな感じではない。でも将来のことを話したりも」

さらに「自分たちがどういう風にいつ卒業するのがNMBのためなんやろ?」と

NM48のことを一緒に考えたりしてお互い 仲間としての絆を深めていった

 

●さや姉と同時卒業しようかな?

山本とは同い年でずっと一緒に頑張ってきた

「どっちかが卒業しちゃったら残った方がツライよな」

と山本と話し「だから同時卒業しようかな」と語り合った事も

(421)

2015年4月にNMB48を卒業した山田菜々

 

卒業の理由は、タレントになって

いっぱいテレビに出て喋って稼ぎたいから

 

●男の妄想なら誰にも負けない

NMB48に在籍していた4年半の間、恋愛できなかった

その悶々とした気持ちを抑えるために、妄想していたという

 

例えば、彼氏と一緒に家でご飯を食べている、

食べ終わった時にドンと彼氏に壁ドンされる、と妄想の質は低い

 

●足の爪が汚い

NMB48時代、ブーツを履いて踊っていたことで

足の爪が圧迫されて爪が変色 変形してしまった

 

●お好み焼きより もんじゃ焼きが好き

中学2年で東京に来た時に、マネージャーに連れて行ってもらい、

初めて もんじゃ焼きを食べて以来、ハマったという

 

●中学時代の男友達:木下雄介

沖縄旅行でYハートMのストラップを作り、誕プレで渡した

祐輔のY、菜々のN

テスト前になると毎回、山田の方から手紙を渡していた

(489)

今夜くらべてみました で紹介されたNMB48:山本彩の生態

 

●寝る前に毎日 死を考える

死を考えるようになったのは、幼稚園の時から

死んだ先に、いつか時間が経ったら、人類も滅亡して、

地球が空っぽになって…いつか太陽に飲み込まれて消滅して、

太陽の寿命が尽きて…星が宇宙から無くなっていく

宇宙が空っぽになったら

人類が生まれ変わる可能性が無くなるんやなと思う

 

●ダンス中に鼻水を飛ばす

劇場公演の時、鼻水が止まらなかった

山本は「青春のラップタイム」を踊りながら

回った瞬間に鼻水を飛ばしたという

 

●「でもだって」という女には我慢できない

相談されて色々話を聞いてアドバイスや自分の意見を言ってあげるが、

「でも私は」「だってさぁ」と返されると元も子もなくなる

 

●監督にブチ切れ

「NMB48げいにん!THE MOVIEリターンズ」の監督:内田秀実によると

漫才して笑わせながらも泣けるエンディングシーンで

7、8回リテイクを要求したところで、

演出を伝えてモニターに帰るとした時「何が正解やねん」

 

●潔癖

耳を拭いたタオルで髪を拭く美容師に我慢できない

山本は柄のあるバスタオルを使い、

柄のある方で髪の毛、柄の無い方で体を拭き分けている

誰が座ったか分からない新幹線の白い座席カバーを外す

エスカレーターの手すりは触れない

裸足でフローリングを歩けない

風呂上り用と家帰ってきた用のスリッパを使い分けている

 

●下着は1種類しか持っていない

仕事柄、白い衣装が多いのでベージュの下着を30着ほど所有

(610)

スポンサード リンク