日別アーカイブ: 2015年9月6日

●病の少年を救った俳優:江口洋介

医療ドラマ「救命病棟24時」で外科医を熱演

患者に対し真摯に対応する姿が話題になった

ドラマは、実際の病院で撮影を行っていた

 

そこへある親子が江口を訪ねてきた

「すみません。ちょっとお話良いですか?」

現場は撮影の真っただ中、スタッフは止めようとしたが、

江口は「どうしました?」

「来週 この子 手術するんです。勇気づけてくださりませんか?」

突然のことで周囲のスタッフが驚く中、

「君なら大丈夫だ。がんばれ!」

「うん!ぼく頑張る」「ありがとうございます」

絶対に良くなってほしいという願いを込めて励ました

 

1週間後、「江口さん、お手紙来てますよ」

差出人は、あの親子からだった

“おかげさまで手術は無事成功しまして息子も元気になりました。本当にありがとうございました”

 

この対応は、ドラマの現場で伝説となっているという

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可愛すぎる一輪車ガール:佐藤彩香

7歳から毎日2時間練習を続け、2011年 全日本一輪車競技会に出場

高校1年生の佐藤は、100m走スプリントで当時の日本記録を破り優勝

タイヤ乗りでは、世界チャンピオンに輝いた

 

 

●一輪車を始めたキッカケは、志村けんの番組の企画

小学校1年生の時、芸能事務所に所属

志村けんの番組の企画で

「一輪車に乗ってみないか?」と言われて一輪車を始めた

一輪車にハマった佐藤は番組が終わっても一輪車を続ける事に

 

●足の指でドアノブを回せられるように

一輪車は足の指で押さえてペダルを踏む

そのせいか、足の指が器用に動くようになり、

足の指でドアノブを回せられるように

 

●好きな物を好きなだけ食べる

 

●歩いている時の転倒が多く、周りの友人からアスリートと思われていない

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2005年、24歳で芸能界デビュー

現在は女優やモデルとして活躍している

 

事務所の後輩にあたる橋本マナミの愛人キャラに便乗しているという

元々清楚系だったのに愛人キャラを漂わせる

プロフィール写真を事務所に無断で勝手に作成

さらに「私はオジサマが好き」と愛人アピール

好みのタイプは、大杉漣と鳥越俊太郎

 

「同じ事務所なので怒られはしないと思い、ついつい手を出してしまった」

 

「今は60代がステキに思える。40、50代はちょっとまだ若い」

 

「オジサンの匂いが好き」

 

「ダジャレや親父ギャグを言って照れているのが可愛い」

 

オジサンとの会話が弾むようにダジャレを言われたら、

どう返そうかな?と休憩中考えている

 

おじいちゃんと3対3でホームパーティー合コンをしたことがある

 

「オジサン好きは誰にも負けられない。マナミちゃんはオジサン好きじゃないと思う」

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