月別アーカイブ: 2015年9月

化粧品会社を経営する美人オネエ社長:七星結女(ななせゆめ)

 

 

ネットで化粧品販売を行う会社の社長

自らモデルとなり商品を売り込む

 

この美貌で一切、整形はしてない

 

まだ男の子だった中学生の頃、芸能活動していた七星は、

芸能関係の男性と交際していたという

 

オネエのCOCOとは、親友で2人でハワイ旅行にも行ったことがある

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芥川賞作家:羽田圭介の生態

 

●サイン本が出回る

本にサインをすると版元に返品できないため

書店に立ち寄るたびにサインを書く

確実に書店で捌くしかなくなるため、

「スッゲー サインしてやるんすよ」

 

●作業に目障りな物は処分

事務所 兼 自宅は、

都内の家賃7万8千円のマンションに住んでいる

布団には枕も掛け布団もない

 

●スケジュール

午前中は、主に執筆活動

テレビも新聞も一切見ない、情報源はラジオのみ

日々、アイデア帳をもとに原稿を書いていく

午後からは筋トレ

筋トレ効果で筆が進む

 

●作家になるきっかけ

文章を書き始めたのは、小学5年生の時

母親から中学受験のために朝日新聞の天声人語を要約しなさいと言われ、

羽田少年はわずか2ヶ月で母親に直されないほど完璧にマスター

 

●自転車は1分間に90回転が目安

ツールドフランスの選手並みの回転数で街を疾走する

 

●嫌いな食べ物は、こんにゃく

何の栄養もないため「こんにゃくとナスを軽蔑しています」

 

●意外にわき毛が薄い

 

●ストレス発散は声楽

18歳の時の夢は、歌手

間違って最初に通ったボイトレが、声楽中心で今でも通い続けている

賞やコンクールで披露したことはなく1人で週に2回練習するだけ

 

●下積み時代から励みにしてきたポリシー

楽して楽しむことは、あまり楽しくない

もっとつらいことを乗り越えた先にある快楽を求めたい

 

●夢は、死ぬまで書き続けること

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俳優:赤塚真人と息子の関係

23年前、妻、8歳の娘、5歳の息子と幸せに暮らしていた

 

ある日、赤塚が仕事から帰ってくると

妻の置手紙が“買い物に行ってきます”

しかし1週間経っても戻ってこなかった

妻は赤塚と子供を置いたまま家を出て行ってしまった

 

赤塚は男手ひとつで子供を育てることに

以来、毎朝5時に起きてお弁当と朝食を作り、

仕事を減らし、貯金を切り崩して子供を育てた

 

しかし息子が小学6年生になった時、突然 金髪に

息子がグレてしまった

中学に入ると学校からの呼び出しも増え、家出の繰り返し

暴走族に入り、警察のお世話になることも

 

そんなある日、息子がバイクで事故を起こし、病院から電話が

撮影中だった赤塚は急いで息子のもとへ

命に別状はなかったが、重傷を負ってしまった

すると息子の口から「親父 心配かけてごめんな。もう俺 真面目になるから」

今まで反抗ばかりしてきた息子から初めて謝罪された

 

3年後、実家を離れていた息子から一通のメールが

“俺、これからは介護士として働くからよろしくな!”

そこには介護士の認定証を持った息子の写真が…赤塚は一人号泣した

 

半年後、赤塚の母親が倒れ、介護施設に入った時、

偶然にも担当になったのが、息子だった

「親父 俺がついてるから大丈夫だよ」

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塩顔男子:坂口健太郎は オシャレに無頓着

 

●モデル時代は 1000円カットの常連

MEN’S NON-NOのトップモデルだが、

髪の毛に対しては かなり無頓着

 

他人に言われるまで伸ばし放題

そして他人に指摘された日の帰りに

駅近の1000円カットで散髪している

 

私服も周りからは「いつも変なの着てるね」と言われる

 

桐谷美玲によると

「スーパーで買ったナップサックを背負っていた」

クールかと思いきや、メークルームの床でゴロゴロ転がっていた

 

特技はバレーボール 趣味は読書

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貧乏だけど明るいアイドル:小池美由の心の闇

 

身長144㎝と小柄ながら全身を使ったパフォーマンスでメジャーデビュー

 

●CMに出ても芸能界に友達はできない

 

●グループばかりのアイドルの楽屋には、馴染めない

 

●大学の研究室の先生に名前を覚えてもらえない

 

●幼稚部からエスカレート式の大学に在学しているが、

あまり喋ったことがない

 

●いじめ

・休み時間から帰ってきたらメガネが壊れていた

 

・背が低い小池は、下駄箱の一番上が届かないのに、

朝 学校に行くと上履きが1番上に置かれていることがたまにあった

 

・小池の椅子だけ毎日 廊下にあった

 

・本当は和太鼓クラブに入りたかったが、

あっという間に定員20人に達し、入れず。

次にお料理クラブに入ろうと思ったが、定員20人に達していた

小学校の時にどのクラブにも入れてもらえず、

先生が作ったバラエティクラブに入れさせられた

小池入れて6人だけだった

その活動は、晴れている人は外で鬼ごっこ、雨が降ると室内で筋トレ

 

・小学校時代、先生と給食を食べていた

 

・鬼ごっこ

小池が「鬼ごっこしたい」と言うと

「鬼ごっこしたいと言ったから、ずっと鬼な」

小池は ずっと鬼でもいいや と思った

 

●そんな小池の生態に問題がありそうだ

 

・誰に対してもタメ口

 

・先輩に誘われても絶対に食事に行かない

何よりも1人の時間が好き

 

・これまで親に怒られたことがない

 

・友達がほとんどいない小池の携帯には、40件しか連絡先がない

 

・電車とホームの間から落ちた

電車が来て扉が開いて乗ろうと思ったら足を踏み外して落ちた

誰も助けてくれないから自分で脱出した

 

●家族からも心配されている

妹:まゆさんによると、

お姉ちゃんは小さい頃、人と話ことが大好きで誰にでも声をかけて話していたのに、

今は誰とも度とに遊びに行かないし、メールやLINEも誰からも来ないので家族のみんな 心配しています

家に引きこもっていないで友達を作って外に出てください

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