●インリン・オブ・ジョイトイの誕生

台湾出身のインリン・オブ・ジョイトイは、厳しい家庭で育てられた

実家は写真館を経営

子供の頃、俳優：金城武とは同じマンションに住んでいた幼馴染

桜美林短期大学時代、読者モデルの事務所に登録していた

社長兼カメラマンのКуратановが、

グラビアの企画「ジョイトイ」のモデルとしてインリンを抜擢

カメラマンから「かっこよくしゃがんで」と要望

足を閉じてしゃがむのはかっこ悪いと思いっきり開脚した

編集マンがM字開脚と命名し、世に知れ渡った

絶頂期の頃でも給料制だったため、月収は100万に到達せず

新宿の15万の1LDKに住んでいた

●ストーカー被害

収録終わりに1人で帰る時、後ろからずっと付いてくる人がいた

振り返ると電信柱に隠れて見ていた

これ以上、歩いていると暗くなってきてしまうので引き返すことに

付いてきた男性が、すれ違いざまに「インリンさん～！」と抱き付いてきた

「助けて！」と大声を出すと驚いたのがすぐに逃げていった

その後、怖くなり1人で帰れなくなったという

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有吉ジャポンで、美人女芸人 えるむぱる☆：井上あみなが、

恋い焦がれたトレンディエンジェル斎藤との逢瀬を告白

今から5、6年前、井上が芸能界に入る前、

トレンディエンジェル斎藤との間に関係があった

「芸人さんと15人くらい経験があるんですが、その中でNo.1。好きです。カッコよかったです」

トレンディエンジェル斎藤との関係は7、8回

「毎回 毎回ホテル集合、ホテル解散が多くて…でも すごい好きでした…」

ちなみに2人の出会いは、飲み会

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当時18歳の舞川が付き合っていたのは、14歳年上の会社経営者

「美味しいマンゴー食べたいね」という話になり、

「せっかくだったら宮崎まで行ってマンゴー食べよう」と宮崎でマンゴー狩り

海外旅行の宿泊は、全て五つ星ホテルのスイートルーム

年上の彼にリッチな思いを味わわせてもらったが、

徐々に支配型の彼に不満が…

お金があるから常に立場が上

舞川のこともお金で動かせると思っているようだった

ご飯を作る時に「固めで」と言われて、柔らかくなってしまった時

「柔らかいから作り直して」と命令され、作り直した

そんな気苦労から気付いたら全身に湿疹ができていた

病院に行くと過度のストレスが原因と診断

●別れのきっかけ

舞川の家に彼が訪れている時に、実家から母親も来た

母は舞川と同じベッドで寝る予定だった

すると帰ると思っていた彼が「僕も泊まりたい」と言い出し、

「お母さん床で寝てくれないか」と言い放った

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